離乳食時、スプーンの使い方は赤ちゃんの発達に沿った教え方が大切 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。あなたは、離乳食に手こずってはいませんか?

 

 

赤ちゃんに離乳食を食べさせる時に赤ちゃんがスプーンを投げ出すことがよくあります。


 

そんなとき、お母さんは「御飯が食べたくないのかな?」「今日の、おかずは嫌いなのかな?」等と考えますよね。

 

 

確かに食欲のない時もあるでしょう。大人でもそういうときはありますからね。でも、もしかしたら、別の意味があるのかもしれませんよ。

 

 

今日は、スプーンが上手に使えないとお悩みのママからのご相談内容をご紹介します。

 

 

 

先日テキストを購入させていただき、実践して1週間足らずですが、毎日の子供との接し方に迷いが少なくなったことで、私のイライラも減り感謝しています。

 

 

そして、私が落ち着いて話しかけてあげることで、子供もニコニコ。また私もニコニコ。うれしい連鎖です。

 

 

今日は、自分が何かやろうとして、うまくいかなかった時、たとえばお食事の時、思うようにおかずがすくえなかったり、すくえたのに落としてしまった時に、持っていたスプーンを放り投げて、反り返ってしまう時があります。

 

 

この時にかけてあげる言葉を柴田さんならどういうのか具体的に知りたい、と思いメールさせていただきました。具体的な声かけを教えてください。よろしくお願いします。

 

 

 

あなたのお子様にも同じような行動が見られませんか?

 

 

多くのお母さんは、みんな…「なんとか離乳食を育児書通りに食べさせよう」「栄養を摂って、健康になってもらうためには、これだけは食べさせたい」と考えたり、あるいは、「これだけ手間をかけたのだから、必ず食べさせるぞ!」と意気込んで、食べさせようとします。

 

 

でも、離乳食は、食べる練習なのです。お口や舌、のどの運動の練習もありますが、スプーンを上手に使うことも練習の一つです。コンサルでは、そのことに焦点を当てました。

 

 

まずはどのような形状のスプーンを使っているのかと離乳食時の詳しい状況をお聞きしました。そして、スプーンの使い方をアドバイスさせて頂きました。

 

 

メールでは細かく説明させていただきましたが、長い内容ですので、ここではかいつまんでご紹介します。

 

 

大人のあなたは「スプーンなんて簡単に覚えるでしょ」と思いがちですが、実はスプーン持ち方にも赤ちゃんの発達に伴う順番が出てくるのです。

 

 

まずは上から手全体でわしづかみで持ちます。手首の返しがまだ上手にできない時期なので腕全体を使ってスプーンをお口に運びます。

 

 

慣れてきたら、今度は下からスプーンを持つように教えて下さい。上握りと下握りの両方をすることで手首の使い方が上手になってきます。

 

 

そして、次は鉛筆持ちを教えてあげるのです。このように赤ちゃんがスプーンを使うことを順番に教えてあげるということを説明させて頂きました。

 

 

 

使い方を教えてあげればいいんですね。目からウロコです!投げたりすることをやめさせることばかりに、目がいっていました。

 

 

さっそく今日から一緒にスプーンの持ち方の練習をします。写真つきで、わかりやすいです!ありがとうございます!!!!

 

 

 

赤ちゃんの発達は、一つ一つ、段階を踏まないと次の段階に登ることは出来ないのです。赤ちゃんの発達を理解することは、楽しい育児には欠かせないことです。

 

 

赤ちゃんの発達を無視して出來ないことをやらせたり、叱ったりすることは赤ちゃんの自己肯定感を奪ってしまうことに繋がります。

 

 

赤ちゃんの発達の過程を学んで頂くことで、常に笑顔で寄り添うことが出来るようになります。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 

 


※ご注文確認メールが、いつまで経っても届かない場合は、こちらをご覧ください。