こんにちは、幼児教育コンサルタントの柴田です。
今日は、月例セミナーが開催されます。朝7時過ぎたら自宅を出発します。
今日も、いいお天気の予報です。晴れ男ですからね。セミナーを開催して6年になりますが、傘を指したことがありません。雨予報であっても会場についたら止んでいた、台風予報だったのが台風が来なかった、ということもありました。
今日も育児に役立つお話をしてきますよ。そして、セミナーが終われば美味しいランチをみんなで楽しみます。育児の息抜きとしても僕のセミナーを活用して下さいね。
一年365日お休みのない子育てです。息抜きは必要不可欠です。リフレッシュすることに寄ってパワーも蘇りますし、赤ちゃんを笑顔で見守ることも出来ます。あなたも息抜きの時間を取って下さいね。
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
あなたは、ご自分の赤ちゃんに「ちゃん」と育って欲しいと願っていますよね。
そのために、赤ちゃんが何かをする時には「失敗」しないように見守ってあげていると思います。
「あー、そんなことしたら怪我をするぅ~」
「あー、そんなことしたら壊れてしまうぅ~」
「あー、ダメダメそんなことしたら失敗するぅ~」
などと、あなたの赤ちゃんが何かをするときに、「成功」しなければいけないと考えていませんか?
あるいは「成功」させるために、前もって手を貸してあげてはいないでしょうか?

確かに「成功体験」を積み重ねることは「自信」に繋がります。でも、「失敗体験」をしなければ、「創意工夫」が生まれません。
「失敗」を経験しないまま、育っていくとどうなるのでしょうか?
あなたが全ての段取りを整えてから赤ちゃんにチャレンジさせる。その上で、「失敗」しそうになると、手を差し伸べる。そんなことを繰り返していると、どうなるのでしょうか?
赤ちゃんは、座っているだけで全ての欲求が満たされます。ちょっと手を出すだけで、欲しいものが手に入ります。
今のあなたも、その恩恵を受けていますよね。
洗濯機は全自動。洗剤は、少しの量で汚れが取れます。
スイッチ一つで乾燥まで、しかもシワも少ない。これでは、頭を使いませんよね。
大昔は、タライに洗濯板で洗濯をしていたのです。
そのときに、どうしたら汚れが取れるのか、どう洗ったらしわにならないのか、そんなことを考えながら冷たい水で洗っていたのです。
子育ても同じです。失敗しないようになんでも前もって段取りするのは、単なる過保護です。
赤ちゃんにはどんどん「失敗」を経験させて下さい。「失敗」が多ければ多いほど、「どうして失敗するんだろう?」という気持ちが生まれます。
「今度は、失敗したくない。失敗しないようにするにはどうすればいいの?」
失敗の繰り返しが、ひいては、自分でやってみようという意欲に繋がるのです。




