子育ては型にはめるのではなく個性を育てること | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。あなたは、ご自分のお子様の個性を尊重したいとお考えですよね?

 

 

でも、いざとなると、周りの子供と同じであるということに安心しているのではないでしょうか?

 

 

日本では、集団の中の個人という考えが浸透しています。保育園の参観で、みんなが先生の話をちゃんと聞いている。その時に、あなたの子供だけがキョロキョロしていると、ハラハラしますよね。


 

「うちの子は、どうしてみんなと同じ事が出来ないの!」とイライラしてしまう。

 

 

 

でも、その子にとっては、「こんな馬鹿な大人の戯言を聞いている暇はない」

「僕にはもっと知りたいことが山ほどあるんだ!」と考えているのかも知れないのです。

 

 

欧米では、子ども達を集団として型にはめるのではなく、一人一人の個性に合わせて、能力を伸ばす教育が重視され、常に自主性を重んじるように教育しています。

 

 

この辺りは、見習うべき所ではないかと考えます。まだ、型にはまっていない赤ちゃんを型にはめようとする育児ではなく、子供の才能を見つけ出す育児を取り入れています。

 

 

大人の常識を押しつけ、何も解らないだろうからと無理矢理に型にはめようとするよりも、何をどうしたいのか、どう思っているのか等の自己主張ができるように育てていくことも大切なことではないでしょうか?

 

 

学校での教え方にも日米では大きな違いがあります。例えば、算数。日本では

 

3+2=□

4+5=□

 

という問題を出します。いずれの場合も、答えは1つしかありません。もし間違ったら叱られます。

 

 

 

これに対して欧米の算数教育は、

 

「足して6になるものは何?」

「かけると12になるものは何?」

 

という問題です。この問題の答えはひとつではありません。幼い頃から、他の人が問題の答えを出しても、他にも答えがあり、それを考え出そうとする力は、これから先の思考力に大きな影響を与えます。

 

 

日本のテストでこんな問題がありました。

 

「トマトやスイカなどの作物をビニールハウスで栽培する理由はなんでしょう?」

 

その問題に対して、ある子供は、こんな答えを書きました。

 

 

「売るため」

 

思わずマルをあげたくなりますね。子供ですから、真面目にいろいろと考えた結果です。教えられた答えではなく、自分なりに考えたのです。

 

 

こういう子どもたちのおおらかさや、のびやかな感性は宝だと思います。

 

 

「何でこんな答えなの!」と怒るのではなく、「おっ、なるほど!座布団一枚!」ぐらいの余裕が欲しいですね。

 

 

小学校に入学する前の段階で、個性豊かな子どもに育てることが大切です。小学校に入ると個性が潰されてしまいます。もちろん、才能も潰されてしまいます。

 

 

あなたが先生になったつもりで、子供の才能を伸ばし、さかなくんのようにその才能を活かした仕事につけるようにして頂きたいですね。

 

 

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間をパートナーと共に楽しんで頂きたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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