ストループ効果 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

 

こんにちは 柴田です。

 

 

 

次の漢字を読んでみてください。

 

 

赤 青 黄 緑 青 黄 青 

 

 

エッ?バカにしているのかって?

 

 

いえいえ、これはあなたの前頭前野の働きを確認しているのです(^^;)

 

 

では次に、以下に示す色を答えてください。

 

 

 

      

 

 

 

 

あっ!殴らないで下さい(。>0<。)

 

 

 

あまりに簡単だから、やっぱりバカにしているのかって?

 

 

いえいえ、違います!

 

 

ここからがいよいよ本番です(^^)b

 

 

それでは、次に示す「色」を答えてください。

 

 

漢字を読むのではなくて、「色」を答えてくださいね。

 

 

 

 

      

 


どうだったでしょうか?


文字が意味している色と実際の色が違うと、あなたの脳が混乱しませんでしたか?

 

このように、文字の意味が色の命名に干渉する現象をストループ効果と言います 。

 


女優のメリル・ストリープとは、全く関係ありません ( ̄^ ̄)

 

(^^;)ヾ(▼ヘ▼;)

 

 

逆に、漢字を読ませたときに、実際の色が干渉することを「逆ストループ効果」と言います。

 

 

 

 

 



これを見るとあなたの本能は「あお」と読もうとします。


でも、「これは色を答えなければならないんだ」と前頭前野が判断し、「あお」と読みたい気持ちに我慢をさせて、「みどり」と言う答えを声に出すように指令します。


このように前頭前野は、「我慢」という指令を出します。


「我慢」を育てることも育児には不可欠な要素です。生後8ヶ月前後から、そろそろ「我慢」という回路を育てていきましょう。


 

次回からは、「我慢」の育て方をお話しする予定です。お楽しみに。

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