こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、子育てとは子供の自立を待つ事
というお話です。
その前に…。
昨日は強風が吹き荒れていましたね。
午後に郵便局にテキストを
発送してきたのですが、
途中で傘が吹き飛ばされそうに
なること数回。
道行く二人の女性は傘が
ひっくり返っていました。
(おちょこ状態というのでしょうか?)
幸い、二人共グラスファイバーの
骨だったので傘が壊れることは
ありませんでした。
もちろん、僕もグラスファイバーの
骨の傘を使っています。
今年も大荒れのお天気になりそうですね。
グラスファイバーの骨を使っている傘を
お勧めします。
しかも、骨の数が多いほうが
風に負けませんね
では、今日も始めましょう。
このブログは、子育ての悩みの解消に
役に立つようなことや、
楽々育児のヒントをお話ししています。
先月、「この育児」の顧問契約付き
をご購入頂いたママからのご相談です。
2歳になったばかりの
息子さんの行動に
戸惑っておられる様子が
細かく書かれていました。
いくつかのお悩みが書かれていたのですが、
ここでは一つのご相談に焦点を当てます。
気になる言葉がいくつかありました。
>息子ほどひどい子は、
>見つけるのが下手だから、
>私自身が行き詰まっているから、
ご自分の子供を低評価しています。
そして、その原因の一つが
「行き詰まっているから」
と客観的に見ていますね。
何度かのメールのやり取りで、
コンサルをさせて頂きました。
その結果、次のようなお返事を
頂けました。
育児に大切なことの一つ。
それは、子供の個性を大切に
することです。
頭の中では、
子供は1人1人違う存在だと、
あなたも知っていますよね。
ところが、いざ自分の子供に対すると、
他の子供と比較して、
「普通」の子供にしつけようと
していませんか?
子育てでやって欲しくないことの一つに
他人と比較することです。
例えば、隣の子供は縄跳びが出来る。
うちの子供は縄跳びが出来ない。
これが「比較する」ということです。
人間ですから、誰でも得手不得手が
あるものです。
隣の子供は縄跳びが
得意かもしれませんが
国語の点数は悪いかも知れません。
我が子は縄跳びが出来ないですが
国語はいい点数を取っているのかも
知れませんね。
縄跳びが出来たからといって
大人になった時に自慢出来ること
でしょうか?
「俺、縄跳びが得意なんだよな」
なんて友人に行っても
「それがどうしたの?」
と軽くいなされてしまうでしょう。
いや、もしかしたら
「そんな事自慢してどうなの?」
と人間性を疑われてしまう
可能性もあります。
出来ていないところを探して
出来ているお友達と比較することで
子供は自信をなくしてしまいます。
自己肯定感を潰されてしまうのです。
比較をするなら、
昨日の我が子と今日の我が子です。
子供は毎日一生懸命生きています。
昨日よりも今日、
間違いなく成長しているのです。
その成長した点を褒めてあげることで
子供は自信を持つようになります。
自己肯定感が育っていくのです。
好奇心が満たされた子供は、
心が安定し、
自分の存在を肯定するのです。
自己肯定感が育つと
心に余裕が生まれます。
心に余裕が生まれると、
お友達と仲良くすることが出来、
他人と調和した行動が
取れるようになるのです。
しつけとは、
「こうしなければ、あーしなければ」
と枠にはめることではありません。
子供が自立出来るように
してあげることなのです。
自立するには、時間がかかります。
ですので、すぐに答えを求めないで、
ゆっくりと待ってあげることが
大切なことなのです。
そして、ママが心の余裕を持つためには
誰かに相談してみるということです。
言葉に出して悩みを吐き出すことで
それだけで悩みが解決する場合もあります。
「あれ?私ってこんなことで
悩んでいたのね」
そして、相談する相手が専門家であれば
その悩みの解決方法を
瞬時に出してもらえます。
子供の成長はあっという間です。
親が悩んでいる間に
どんどん成長してしまいます。
いつまでも一人で悩みを抱え込まないで
気軽に相談してみましょう。
解決すれば笑顔が戻ります。
ママの笑顔は子供が一番
欲しがっているものなのです。
ママが笑顔であれば、子供は安心して
遊びに集中することが出来ます。
遊びに集中することが
子供の非認知能力を育ててくれるのです。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
