おはようございます 柴田です。
僕の住む千葉県船橋市では、今朝も大きな揺れが二度ほどありました。東北は震度5だったそうです。
被災地の方々は、「もういいげんにしてくれ!」と叫びたい心境でしょうね。1日も早く、収束することを願うばかりです。
今日は、「サバイバーズ・ギルト」についてお話しします。
「サバイバーズ」(Survivor's)=生存者
「ギルト」(guilt)=罪悪感
災害や事件・事故などで生き残った人が「自分だけが助かって良かったのか」と自責の念にさいなまれるストレス症状のことです。
日本では2005年4月25日に発生した兵庫県尼崎市のJR福知山線事故の負傷者に多く見られた心理状態です。
今回の東日本大震災でも、子供を寝かしつけて買い物に出かけたときに津波に襲われて、ママだけが助かったという悲しい現実が新聞に載っていました。
こんな時ママの心には、
「どうして、あのとき買い物に出かけたのだろう」
「私が一緒にいてさえすれば、あの子を助けられた」
「悪いのは私だ」
と自分自身を責め続けることがよくあります。
今回の大震災は、誰の責任でもありません。天災です。誰も、どうしようもなかったことなのです。
どうか生き残った自分を責めないで下さい。辛い気持ちの時には、その辛い気持ちを誰かに話して下さい。近くに誰もいない時には、このブログに書いて下さい。
あなたは、ちっとも悪くはないのです。亡くなった方達は、あなたを責めてはいません。天国から、あなたを見守っています。
亡くなった方の分まで一生懸命生きて下さい。それを亡くなった方達は望んでいます。
生かされていることに感謝して下さい。これからの人生、健康に気をつけて命を粗末にしないで生きて下さい。困っている人をあなたの手で助けてあげて下さい。
それを亡くなった方達は、きっと望んでいます。
頑張って元気を出して下さい。そして、その元気を周りの人達にわけてあげて下さい。
僕たちはあなたを応援しています。決して一人ではありませんよ。
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