おはようございます 柴田です。
今日は、やっと晴れましたね。
昨日までの雪の影響で結露でびっしょりです。
あなたの窓は大丈夫でしたか?
では、始めます。僕のブログを初めて読まれる方へ。
この記事は、子育ての悩みの解消に役に立つようなことや、楽々育児のヒントをお話ししています。
今日は、朝日新聞の記事に、これも父親の生き方だなと思う記事がありましたので転載します。
━─━─━─━─━─
★酒代節約して学費調達★
父は在日二世で、北九州市門司区で塗装工していました。
仕事から家に帰ると、酒を飲み、ぐだぐだ言って寝てしまう。
いつも難しい顔をしていて、笑ったところは見たことがありませんでした。
祖父が早くに亡くなったので中学生の年頃で働き始めたらしい。
やりたいことも出来ず、酒に頼るしかなかったのかも知れません。
喧嘩に負けて帰った私に木刀を渡し、「もう一回やってこい」と言い放つ荒っぽさもありました。
子供の頃は貧しく、野球のグラブも自転車も買えません。
家訓は「拾うな、もらうな、盗むな」
父は口数は少ないのですが
「1つのことに打ち込め。中途半端にやるな」
「我々は在日だから、同級生と同じような努力ではダメだ」
と言っていました。
ただ、木下という通名を使っていたこともあり、在日であることを特に意識しませんでした。
陸上をする為に入った高校の学費は、酒代を節約して出してくれました。
私は瀬古利彦さんに憧れて早稲田大の受験を決め、「自信がないから一浪させてくれ」と頼みました。
父は一瞬置いて、「そこまで言うならやってみろ」
幸い現役合格しましたが、勉強も練習も、父の心意気に報いようと必死でした。
…後略…
━─━─━─━─━─
以上です
この父親は、不器用な男の生き様というのでしょうか。
でも、背中で子供に生き方を見せているような気がしました。
筆者は、早大時代に箱根駅伝で2連覇に貢献する活躍で脚光を浴び、現在NPO法人ニッポンランナーズ理事長、金 哲彦さんでした。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。