こんにちは 柴田です。
赤ちゃんに話しかけることや、抱いてあげることがいかに大切なのか。
お母さんお父さんは、よく解っていると思います。
いや、解っていないとしても赤ちゃんと触れ合う時には自然に、
「さあ、おっぱいですよぅ」
「うんちしましたねぇ」
などと話しかけたり、可愛いほっぺや紅葉のようなおててを見ると思わず触りたくなると思います。
ここで、その触れ合いが赤ちゃんにとって、いかに大切なのかを証明するお話をしたいと思います。
■赤ちゃんを使った不幸な「実験」■
プロイセンのフリードリッヒ大王(1712~1786)は、「人類最初の言葉は何か」を知りたいと思い、赤ん坊を、誰も話しかけることもなく育てれば、この言葉を見つけることが出来るだろうと考えました。
そこで、乳母や看護婦に赤ん坊の哺乳、入浴を指示する一方、赤ん坊には話しかけないように指示しました。
赤ん坊が話すようになれば、恐らくヘブライ語、ギリシャ語、ラテン語のいずれかを話し、人類最初の言葉はどれかがわかるだろうと考えたのです。
そして実験が始まり、数ヶ月経った時、赤ん坊全員が死ぬという悲しい結果に終わりました。
赤ん坊は、乳母や看護婦が話しかけることを許されていれば、受けたであろう抱擁や「母親らしい世話」を奪われた為に死んだと思われます。
おなじような「実験」を明日、書きたいと思います。
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