M.S.さんのレポート
『耐震が気になるママ』
アーキテクト工房Pureさんの事務所兼モデルルームへ入った途端、心地よい木の香りが
!
床や天井には無垢の木が使われており、開放的な広い窓やシンプルかつスタイリッシュ
な空間にうっとりしながら高岡社長に環境先進国ドイツ発の高性能住宅“パッシブハウス”
について詳しく伺いました。
パッシブハウスは断熱性、気密性に優れた建築に計画換気を行うことで、例えば30坪の
家屋に6畳用のエアコン1台だけで家全体の空調がムラなく行き届くという驚きのエコハ
ウスです。
床・壁・天井の内側には自然素材の断、熱材をふんだんにしかも美しく敷き詰
めているとのことで、見えない所にも決して手を抜かない仕事ぶりに信頼感がわきました
。
耐震・耐久性については、最も厳しい耐震等級3のものしか建てないうえ、高断熱・高
気密の造りは結露を防ぎシロアリの被害を抑えることができるため、腐食による倒壊のリ
スクが低いそうです。
高岡社長はご自身もパッシブハウスに住み、家の快適さが健康につながることや環境負
荷の低さを実感され、食べる物や環境問題への意識が高まったそうです。
自社で扱う素材についても石油化学製品の断熱材やビニールクロスなど廃棄の問題が残るものは使用禁止
とするなどの経営方針にも繋がっています。
このように家が、住む人の暮らしや考え方に大きく影響するのならば、これから自分はどんな暮らしをしたいのか何を大切にしたいの
かしっかり考えておかないと自分の望む家は建てられないと思いました。
価格は一般の工務店より高いようですが、エアコンの台数が少ないためエアコン代と電
気代が通常の家より安くなる、自然素材の建材は劣化しにくいなど、長い目で見れば家に
かかる出費総額の差はかなり縮まりそうです。
また、住み継ぎたくなるような“資産価値の
高い家”を持つという考え方もあり、家づくりの新たな視点を得ることができました。
サンサンファミリー株式会社
ドコママ編集部
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