無事遅刻せずに職場に着いたものの
「いや〜、コインパーキング代
高くついたなぁ
帰り600円も払わないといけないのかぁ
」
と、テンションだだ下がり
その日は手術がなかったので
手術室の物品補充や整理をしてたのでした。
外はまだ雪がチラついていて
「それもこれもこの雪が悪い
雪のバカーーー
」
と雪を呪いながら仕事中
内科外来から1本の電話。
「今から転院搬送する患者さんがいるんだけど
患者さんの付き添いで転院先まで
救急車に乗っていってくれない
」と。
転院先を聞くと
なんと、朝、車を停めた
コインパーキングの近くの病院…
普通は患者さんを転院先まで送り届けたら
タクシーで帰ってきて、職場から出る
タクシー券で精算なのですが
「実は私、その病院の近くの
コインパーキングに自分の車
停めてるんです
タクシー券いらないので
帰り、自分の車で帰ってきていいですか
」
と事情説明。
職場側もタクシー券の出費がなくなって
winwinだねってことで
承諾を得ました
コインパーキングに払う
小銭を持って
ユニフォームにカーディガンという
軽装で救急車に乗り込む私。
無事、患者さんを送り届け
自分の車があるコインパーキングへ。
いや~
まさか勤務中に自分の車取りにいけるなんて
嬉しいわぁ
これでコインパーキング代も
半額くらいになるなぁ
と、ウキウキで
車のドアのロック解除ボタンを
ピッと押す。
あれ
ドアが開かない…。
………。
はっ

車の鍵、忘れたーー

チーーン……
自分の車の前で立ち尽くす私。
ここからの選択肢は2つ。
ここから歩いて自分の病院に帰るか
(徒歩10分)
職場に電話してタクシー券の発行を依頼し
もう一度、搬送先の病院に戻り
タクシーを捕まえて帰るか
(徒歩3分+タクシーで3分)
悩んだ結果…
徒歩で帰ったのでした
笑
だって、車で3分のところを
タクシーのおんちゃんにお願いするの
申し訳ないじゃん
それに、
「あの、車の鍵持ってくるの忘れたので
やっぱタクシーで帰ります」
って職場に連絡するのも
恥ずかしいじゃない
雪がチラつく-1℃の中を
ユニフォームとカーディガン1枚で
帰ることにしました
あまりにも寒すぎて
雪道をダーーーッシュ
(本日2回目。)
途中で手がかじかみ
ポッケに入っていた
医療用の青いゴム手袋を装着
守備力+1くらいになり
再びダーーーッシュ
そして、
そんなハプニングがあったことには触れず
「ただ今、戻りました~
」
と外来スタッフに報告するのでした
ううう…寒かった。。
みなさんも
車に乗る際には
忘れずに車の鍵持っていきましょうね
