8月16日京都市内は「五山の送り火」という大規模な行事が執り行われます。
京都では五山で炎が上がり、お精霊(しょらい)さんと呼ばれる
死者の霊をあの世へ送り届けるとされています。
聖霊の送り火(精霊の送り火)、亡魂の送り火と呼ばれてます。
一般的には仏教行事と思われがちですが
お盆8/16「大」の字などをかたどって送り火をたく大文字焼きは、
空海が景教(キリスト教・ネストリュウス派)から取り入れて始められ
仏教行事として定着したそうですよ。
我が家は大文字の麓すぎて こんなにきれいには見えませんが
逆に松明の一つ一つや炎の揺らめきが感じられ
毎年圧巻です。
ある日夢を見ました。
私が高校2年生の時に駅のトイレで吐血して意識を失い
そのまま亡くなったおばあちゃんの夢でした。
幼い私が二階の窓から半身を出し ちぎれんばかりに手を振り
「お帰り~~ お帰り~~!!!」
大声で叫んでいる夢でした。
自分が号泣して嗚咽している声で目が覚めました。
そしてその日がちょうどお盆でした。
「お婆ちゃん、お盆やし里帰りしはったんやぁ。。」
「お婆ちゃんチャンと成仏しはったかなぁ」
あの世の人をめっちゃリアルに感じた夢でした m(u_u)m
今日も送り火を眺めながら手を合わす人達を沢山見かけました。
各々の大切な人達を胸に想い
大きな炎を見上げておられたんでしょうね。。。
今日も1日お疲れさまでした。
最後まで読んで頂きありがとうございました
