【言い方と伝え方ひとつ】喋りにおいて伝わらない原因の多くは結局話し方ではないことが多い | 【出口貴章(ターキー)のブログ】喋りで大切にしてほしいいくつかのこと

【出口貴章(ターキー)のブログ】喋りで大切にしてほしいいくつかのこと

CHANGE TALK,CHANGE LIFE
「話し方を変えたければ生き方を変えろ」
一般社団法人日本フリートーク協会代表理事
現役ラジオDJ
もっと自由に、もっと自分らしく、もっと自信を持って
小手先の技術(やり方)ではなくあり方にこだわって欲しい

伝え方ひとつ


Change Talk,Change Life

"生き方を変えない限り喋りは変わらない" 


喋りは「生き方」が9割


「話がちゃんと”伝わる人”と 

    話をちゃんと”聴ける人”を増やす」 

「大事なのは、伝え方ではなく伝わり方」 


伝え方や話し方だけにフォーカスした 

自己満足、利己的思考はすぐ捨てろ

大事なことは「どう伝えるか」ではなく

相手に「どう伝わったか」を考えることだ


こんにちは! 

僕のブログに来ていただき 

本当にありがとうございます!



Beats Per Minute


BPMは「Beats Per Minute」の略

日本語では「1分間あたりの拍数」

つまり1分間に何回ビート(拍)を刻むか

これを具体的に数字で示した単位です


たとえば


BPM60という表記があったならば

それは1分間に60回拍を打つことです

つまり「ちょうど1秒」のテンポです

音楽でいえばちょっとのんびりな曲調


今日は研修をしていたんですが

「原稿読み」の練習をしていた時

どうしても読みが「速く」なる

そんなクセを持つ人だったのです


そこで「もっとゆっくり」という

ちょっと曖昧で抽象的な言葉ではなく

もう少し具体的な言葉がないものか

そう考えていた時にひらめきました


その方は趣味が「ギターを弾く」こと

そう音楽に長けている方だったのです

そこで「もっとゆっくり」という代わり

こんな言い方に変えてみたのです


「今はBPMが150ぐらいのテンポやな

   もっとBPM60ぐらいになればいいよ」


すると


「おー!なるほど!分かりやすい!!」


なおかつよほど腑に落ちたのか

読むスピードもゆっくりになった


あとは


「16分音符を8分音符にして」


こういう伝え方も効果的でした

「相手が分かるように」という

伝え方の工夫という意味においても

その方は「ためになった」と仰った


「もっとゆっくり」

「もっと速く」


自分ではイメージが出来ています

けれど言われた方は曖昧な表現で

「どのくらいゆっくりなのか」

ここに少し戸惑うこともあるでしょう


そんな時は今日の場合なら

お互い楽器を演奏する趣味を持つ

ならばその趣味を共通言語として

「ゆっくり」「速い」を言い換える


《BPM》

《16分音符》


そうすると抽象表現が具体的になる

曖昧だった感覚が明確になります

言い方伝え方ひとつでこんなに変わる

その方にもそれが伝わったようでした


言い方です
伝え方です

伝わらない原因の多くは
結局話し方ではないことが多い
つまるところ工夫すべきなのは
「言い方」と「伝え方」なのです

参考になりましたか?

今日も読んでくれてありがとう
ほいじゃまた明日ね!!