ワタシには大阪に住む叔母がいる。

母より20歳近く年下で。

ワタシとは一回りチョイしか変わらない。


叔母は様々な事情ある人生を過ごしてきて。

再婚相手の母親を長く世話して介護もして5〜6年前くらいに姑さんが亡くなった。


そこから何がどうなったのか分からないんだけど何故か旦那さんの浮気を疑い食事も満足に食べられなくなったようで。

久しぶりに会った叔母は元々細めなのにビックリするくらい痩せてた。

ワタシ個人の見識だけど。

高齢になって急激に痩せると認知症を発症する確率メッチャ高いと思ってて。

叔母も久々に会った時には・・・だった。


ソレからも何度か会ってるけど、その度に症状は進んでて。

現実と妄想が過去現在込みでゴチャゴチャになってきてる。


叔母は毎回、母の所に1週間程度泊まっていくんだけど。

月日が過ぎるごとに母の疲弊度合いが驚き


つい先日も遊びに来てて。

ウチに来ても、かなり落ち着かない様子でお風呂に入ってもらったんだけどね。

1人で入るのが怪しいようで母と2人で入ったのよ。


で、母が自分の肌着がないんだけど知らない?と。

叔母は一足先に上がって既に着替え済み。

洗濯籠に入れちゃった?と探してみてもなくて。

ワタシのおニューのパンツとヒートテックシャツを差し上げたんだけどさ。


その後、事実が発覚。

なんと叔母が母の脱いだ肌着を着てたらしい真顔

どう考えても人が脱いだのを着るって信じられないけど恐らく『誰の』とか考えるというか思うこともなくソコにあったから着たんじゃないかな。

叔母が持参してた着替えは袋に入ったままだったそう(2人ともウチに来る前に着替えてたんだって)


前回の時も小倉駅からタクシーに乗ってからドコへ行ったらいいか分からなくなり結局警察に保護されてワタシが迎えに行ったのよ。

でも、その時よりも悪くなってるって実感する!


叔母が帰った後に『あれは大変だから施設も考えないとだよねぇ』って言うからさ。


「ワタシが認知で世話しきれなくなったら入所してもらうって言ったら『親を捨てるのかい!』って怒ってたけど分かるでしょ?

世話する側が壊れるんよ」って言ったらモゴモゴ反論してた(笑)


更に『昔は家で世話してたのに』ってまだ言うからさぁ。

昔の人は、もっと短命だったからねっ!と言っておきましたよ。


どうしても日本人的に『入所させる』がイメージ悪いんだけど。

認知症の悪化と自力で排泄ができないは入所もやむなしだと思うよ。

あと医療的介護で24時間体制をしないとな人もかなっておもう。


もちろん各家庭事情も違うから、どんなに大変でも最後まで自宅でな人がいたっていいと思う。

でも、それを周りが強要したり本人が望んではダメなんじゃないかな。

人間って図々しいからさ。

最初は『ありがたい』『申し訳ない』『ごめんね』って思ってても段々と普通に思うようになって不平すら口にするようになるんだよ。


そんな事ぜったいに言ったりしないよ!と思ってる人こそ要注意。

そーなるかもなー、くらいの人の方が信用できるかもね(笑)