第一子妊娠時と違い、
今回の第二子妊娠では
妊娠初期をほぼ日本で過ごしました。
妊娠初期受けることができる
出生前診断
スイスでは
「やりますか?やりませんか?」
ではなく
当たり前のように
妊婦健診内容に含まれていた
妊娠13週目のこと。
第一子妊娠中の妊婦健診
スイスでの過去記事はこちら
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日本では受ける受けないかは
自分たちで選ぶことができ、
その分、費用も自己負担になります。
出生前診断を受けることについては
人それぞれ、
いろんな考え方があると思います。
私の場合、
受けようと決めた理由が
2つあります。
・第一子のときに
自動的に検査をしてもらえて
安心感があったこと。
・妊娠初期の4月に咳が止まらず
気管支炎のような症状が続いていたこと。
抗生物質や吸入薬を処方され、
しばらく薬を飲んでいたこともあって
赤ちゃんへの影響が心配でした。
受けられる時期は
妊娠11〜13週と
限られているし、
スイスに帰ってからも
受けられる検査はありますが
その頃には
妊娠中期に入ってることから
時期が少し遅かったりするので、
比較的早い段階で
受けるという決断はしていました。
有名な出生前診断クリニックを予約し、
私が初期胎児ドッグを受けたのが、
妊娠11週4日目でした。
当日の流れ
体重、血圧測定
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エコーにて
赤ちゃんの脳、首の後ろのむくみや心臓、
腎臓、鼻骨の有無、骨の発達、血流
などをチェック
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妊娠高血圧腎症のリスクを見る
血液検査
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結果報告
夫が海外にいて時差があっても
結果を聞く時は
必ずパートナーと共に
zoomに繋ぐことが必須
とのことで
朝4時の夫にスタンバイしてもらって
一緒に結果を聞きました。
(夫に向けての説明は、英語にて)
大体1時間半ほど
クリニックに滞在したと思います。
こんな豪華なエコーの部屋存在するんだ!
というくらいの
巨大テレビモニターと共に
赤ちゃんを初めてしっかり眺めて
この日、
初めて心音も聞けて嬉しく![]()
↑
私が普段通ってる大阪の産婦人科は
設備が古めだから
音が聞こえなくて
心臓がピコピコ動いてるのを見るだけだったんです
エコーの様子の2つの動画は、
・2分30秒ほど
・6分ほど
USBに入れて
プレゼントしてくれました。
スムーズに終わり、
結果を聞くために
部屋に呼ばれて、
病院から夫へと
ズームがつながり、
説明が始まります。
初期胎児ドッグは
確定診断ではなく、
あくまでもリスクが高い/低いということを
伝えてもらえる検査なので
21、18、13トリソミーの確率と共に
先天異常の有無を教えてもらえます。
全て聞いて
心が少し軽くなるかと思いきや、
ひとつ気になる指摘が・・・
「赤ちゃんの鼻骨が
平均的な数値より少し低くて、
赤ちゃんもそれぞれ
成長具合が違うだけで
初期胎児ドッグエコー検査で
リスクが低いし
大丈夫とは思うんだけど・・・
例えると
99.99%なにもないけど
残りの0.01%で
21%トリソミー(ダウン症)の可能性が
あるかもしれないから、
その不安を取り除きたいなら、
NIPTをおすすめします。
血液検査で一瞬で終わるから
この後すぐでもできますし、
どうされますか?」と。
NIPTとは?
母体の血液に含まれる
胎児由来のDNA断片を調べる血液検査
不安を少しでも軽くしたくて
検査を受けにきたのに
最後の最後に
この報告が待っていたことに
不安になってしまい、
その日出した答えは、
「一旦帰って考えます」でした。
検査の後、
ひとりでランチを食べながら
頭の中で
不安、怒りが出てきて
ひたすらもやもや![]()
不安
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余計に不安になったので
この不安を解消したい
→NIPT受けよう!
怒り
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口コミにもあるように
妊婦の不安を煽っての金儲け主義とも
どこか感じてしまう・・・
(初期胎児ドッグだけでも高額なのに
NIPTを追加するだけで
更に+9万円ほど)
↓
今日検査結果は全て低リスクと出てて
鼻骨だけの問題なら
数週間後にエコーで再確認は
できないの?
とか。
帰って
相談したのは3人でした。
・スイスの産婦人科先生
・日本の産婦人科先生
・夫
スイスの先生
「スイスでは鼻骨の高さの問題ではない
鼻骨のありなししか見ないけど、
疑いが少しでもあるなら
できるだけ早めに解消すべき」と
NIPTを勧めてきました。
日本の先生
「そんなん気にしなくていいよ!
それは成長の問題で
もう少ししたらエコーで
もっと詳しく見れるから」と
NIPTは受ける必要がないと。
全く2つの全然違う考えを持った
先生の返事で頭はさらにこんがらがるも
結局大切なのは
夫と私の意見。
夫とたくさん話して・・・
正直、今日のリスクが低い結果からでも
NIPTの話が出てきて
なんのための初期胎児ドッグだったんだろうと
納得いかない気持ちもあるけど、
ずっと気になったまま
毎日過ごせないので、
翌日 妊娠11週5日目のこと、
再度クリニックに戻って、
NIPTを受けました。
そして、その2日後。
結果が出たとの連絡が入ったので、
急遽、
病院・専門家の先生・私・夫で
ZOOMミーティング。
結果は全て陰性でした。
いろんな迷いはあったし、
初期胎児ドッグもNIPTも
高額だったけど、
安心感が得られたという点では
受けて良かったです。
スイスの先生、日本の先生にも
すぐ報告しました。
その数週間後、
次は妊婦がかかると
リスクがあると言われている
りんご病疑惑が出たので![]()
その記事書きますね。

