おはようございます。
先日、Amazon Primeで何かいいコンテンツないかなと探していると、何と「鬼平犯科帳」のアニメがあり、ちょっと試しに見てみたら・・・うっかりはまってしまい、シリーズ全部見てしまいました。
鬼平と言えば、中村吉右衛門さんの実写版もよくに見ていました。
私とにかく時代劇、好きなんですよね。
同じ時代物でも、大河ドラマとはちょっと違います。
時代劇は勧善懲悪で、基本的に、悪い奴らは成敗される。
その単純明快さと、そしてその中に調味料のように混ぜ込まれる義理人情といった要素が私のツボをくすぐるのではないかなと思います。
あとは、立ち回りと、特に武家関連の役の方々のメリハリの利いた所作。
そして主役が美しかったり男気があったりするとなお惹かれます。
そういう意味では眠狂四郎などはもうたまらん~って感じですね。
眠狂四郎はBSでやっていたのをたまたま見てすっかりはまってしまいました。
美しくそしてちょっと影があり、めっぽう強い主人公。
あと、シンプルに好きなのは水戸黄門。
主役はおじいちゃんですが、黄門さまも実はけっこうかっこいいし、あと周りを固める登場人物がバラエティに富んでいて、そのハーモニーがこれまた心地いい。
黄門さまとゆかいな仲間たちって感じですもん。
勧善懲悪の上、様式美にもなっている印籠のシーンなどお決まりパターンであることも私には心地よいのだと思います。
来た来た、って感じで。
そういう意味では銭形平次、遠山の金さん、暴れん坊将軍、桃太郎侍、長七郎江戸日記などは同じ部類ですね。
鬼平犯科帳は、相手が火付け盗賊ということで、これまた”その世界”に絞り込まれた設定ですが、そういう異色なところが興味深いし、盗人の世界というものにも興味をそそられ、ついつい見てしまいますね。
元々原作は池波正太郎ですから、登場人物や設定の作り込みがやはり群を抜いている気がします。
あと、お白州ものでは、遠山の金さんにはない、これまた静と動でいうところの”静”を体現しているような大岡越前も魅力的でした。
・・・というように、時代劇となるとついつい語ってしまう私です。
家でも時代劇となると滔々と語り出すので、最初は「はぁ?」ってなっていたパートナーも最近は再放送などで時代劇をやっていると進んで教えてくれます。
アニメでも鬼平はかなり面白かったので・・・また次のシリーズでないかなと秘かに待っている私です。
人って何にハマるかってホントに理屈じゃないですよね~。
でも最近は時代劇、地上波ではほとんど放送されなくなってちょっと寂しいですね。
家に飾っている銭形平次親分のブロマイド(笑)
本日もお読みいただきありがとうございました。

