エフ・クラージュ 川崎由美子です。
昨日は美容院に行くため、久々にお昼間に外出しました。
日中はそこそこ天気もよく暖かかったので、人もたくさん歩いていましたが、ちょっと驚いたのは、マスクをしていない人がかなり多かったこと。
緊急事態宣言が出されてからGWまでの間はけっこう緊張感もあり、外に出てもマスクをしていない人はほとんどいなかったと思います。
でも、日に日に感染者数も減少して来ているので、そろそろ大丈夫かもしれない、と思ってしまいますよね。
私も正直、コロナの感染が終息して行けば、そのうち以前のような日常が取り戻せるという気持ちでいました。
でも、感染を一度は抑え込んで感染者ゼロの日が出て来ていたお隣の韓国、外出規制を解いていろんなことを再開し始めた矢先に、繁華街のクラブでクラスターが発生し、また感染者が増加し始めているとニュースで見ました。
コロナが普通の風邪のような存在になる(ある程度の免疫ができていて、休養を取ることなどで自分の免疫力による治癒が可能)、もしくは、インフルエンザのようにワクチンができる、という状態にならない限り、まだ油断はできないということなんだと思いました。
恐ろしく感染力が強いので、それそこソーシャルディスタンスを守らないと、すぐに感染してしまう。
そう考えると、ちょっと感染者が減って来たからと言って、すぐに元の生活を再開することはとても危険だということ。
専門家会議で提言された、「新しい生活様式」をこれからの生活の中に浸透させていく必要があるということですよね。
この「新しい生活様式」ってどんなものか?ちょっと調べてみました。
一人ひとりの基本的感染対策
・人との間隔は、できるだけ2メートル(最低1メートル)空ける
・遊びにいくなら屋内より屋外を選ぶ
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける
・外出時、屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスク着用
・家に帰ったらまず手や顔を洗い、できるだけ早く着替え、シャワーを浴びる
・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える
・帰省や旅行は控えめに、出張はやむを得ない場合に
・発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモしておく
・地域の感染状況に注意する
日常生活を営む上での基本的生活様式
<買い物>
・通販も利用
・1人または少人数ですいた時間に
・電子決済の利用
・計画を立てて素早く済ます
・サンプルなど展示品への接触は控えめに
・レジに並ぶときは、前後にスペース
<娯楽、スポーツなど>
・公園はすいた時間、場所を選ぶ
・筋トレやヨガは自宅で動画を活用
・ジョギングは少人数で
・すれ違うときは距離をとるマナー
・予約制を利用してゆったりと
・狭い部屋での長居は無用
・歌や応援は、十分な距離かオンライン
<公共交通機関の利用>
・会話は控えめに
・混んでいる時間帯は避けて
・徒歩や自転車利用も併用する
<食事>
・持ち帰りや出前、デリバリーも
・屋外空間で気持ちよく
・大皿は避けて、料理は個々に
・対面ではなく横並びで座る
・料理に集中、おしゃべりは控えめに
・お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて
<冠婚葬祭などの親族行事>
・多人数での会食は避けて
・発熱や風邪の症状がある場合は参加しない
働き方の新しいスタイル
・テレワークやローテーション勤務
・時差通勤でゆったりと
・オフィスはひろびろと
・会議や名刺交換はオンラインで行う
・対面での打合せは換気とマスク
これを見ると、ほぼほぼ今やっている感染対策をそのまま続けてください、というような感じですよね。
私も3月辺りからけっこうこのような生活にシフトして行き、今は仕事もテレワークになり、今のところ5月いっぱいはこの状態での生活となるのですが、
こういう生活を続けて行くうちに思ったのは、特に仕事の分野で、
わざわざ対面しなくても会議はできる
出張は不要
ということを特に実感しています。またもっと言うと、
仕事するのにオフィスは必要か?
ということを感じていたりします。
この辺りは、コロナによって価値基準というものも変わって行くんじゃないかと思っています。
最初の話に戻りますが、確かに感染者数は減ってきてはいますが、やっぱりここで気を緩めてはいけないと私は思うんです。
暑い季節になってくると、確かにマスクはうっとうしいですし、いつになったら顔を出して歩けるのかなあと私も思う日々ではありますが、やっぱり念には念を入れて、外に出た時、人がいる場所を歩く場合、マスクはするべきではないかと。
長引かせないためにできること、まさに、「急がば回れ」だと思います。
そして、すぐに元の生活に戻れるという期待は捨てて、長く付き合っていく、という覚悟も必要なのだと今は思っています。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

