エフ・クラージュ 川崎由美子です。
【今日のスタイル】
母は友達といろいろと外に出るのが好きな人。
接客業が好きで得意で、今も販売の仕事をしている。
が、さすがに仕事に行っている先のお店が休業することになり、毎日家にいないといけなくなった。
家でゴロゴロ過ごすのが本当に苦痛らしく、「この状態いつまで続くんやろうね」と、LINEするたびに書いて来る。
大丈夫かな?弱ってないかな?ととても心配をしていたが、今日電話で話すと、毎日一人で散歩に出るようにしているし、友達とも電話で話してる、ということで、それなりに自分のペースで頑張っているようだった。
そして今日母が言った言葉で、確かに!と納得したのが・・・
「阪神大震災の時に比べたら、今回のことはよっぽどマシ。あの時の、家もない、お金もない、自由もない、の状態に比べたら・・・今なんてほんまにええ方やと思うわ。自分の家で自由に過ごせるんやから」
という言葉。
阪神大震災で家を失った私達。着の身着のままでしばらく避難所暮らしをした。
今は確かに、外に出られない、人と気軽に会えない、という不自由さはあるが、自分の家で自分が過ごしたいように過ごせるではないか。
それは実はとても幸せなことなのだ。
と改めて気づいた。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

