エフ・クラージュ 川崎由美子です。
昨日、お昼に久々にテレビのリアルタイムの番組をちらっと見ました。
当然ながら、どの局もコロナ一色。
息苦しさを感じ、すぐに録りためた番組に変えました。
ネットでニュースを見れば、ほとんどのトピックがコロナに関するもの。もちろん玉石混合ですが。
コロナに関しては、情報を得ることも必要ではあります。
でも特に情報を得ようとするとしんどさに襲われる。
それはなぜか?もちろん不安を煽られるし、明るいニュースがほとんどない、というのもあります。
この答えが、ネット上でふと見かけた糸井重里さんのツイッターでのこのつぶやきにあるように思いました。
「わかったことがある。新型コロナウイルスのことばかり聞いているのがつらいのではなかった。ずっと、誰かが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらいのだ」
とても不安だから、多くの人が、何かのせい、誰かのせいにしたくなる。
「不安」が「不満」に化けて行く。
国が、政治が、首相が、会社が・・・等々。
もちろん私だって、不満がないわけではない。怒りだってある。
人間なので、それは感じて当然かもしれません。
しかし最近いろんなところで充満している「怒り」や「不満」の大きさは半端ないですよね。
とにかく、長引くこの状況への不安や苛立ちを何かにぶつけたい人のエネルギーがとてつもなく強大になっている。
それを感じるのは確かにつらい。
ネットなどを見ていると、時々飲まれそうになってしまいます。
やっぱり、ある程度距離は保った方がいいと思いました。
私たち個人一人一人は、変えられないものに対してネガティブなエネルギーを注ぐのではなく、目の前の自分ができることのみにエネルギーを注ぐべきではないでしょうか。
それはとにかく、自分が感染しないということ。そのためにできる最大限のことをすること。
そして、そうやって頑張る自分を労わる時間も持つということ。
あとは、とにかく感謝すること。
糸井さんが言っていました。
恐怖と感謝という2つの感情は共存することはできないんですって。
だから、恐怖や不安を感じたくなければ、感謝するといいんだそうです。そしたらその間は恐怖も不安も消える。
危険な中仕事に出て働いてくれている人・・・医療従事者の人を始め、スーパーで働いてくれている人、宅配で頼んだものを届けてくれる人、公共交通機関で働いてくれている人。
そして、これは個人的なことですが、今マンションの大規模修繕中で、こんな時でも作業を頑張ってくれている作業員の人たち。
そんなすべての人に、本当に感謝です。ありがとうございます。
感染を広げないため、社会のため、今自分ができることを最大限する。
私達にはそれしかできないと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

