エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
週末たくさん寝たのに疲れが取れていない
なかなか疲れが取れない
こういうことって多くないですか?
私はけっこうしょっちゅうあります。
実はこういう疲れの原因って、身体が疲労しているからというのではなく実は、脳の疲れが原因なんだそうです。
疲れには、仕事疲れ、人間関係による疲れ、運動疲れなど、疲労にはいろいろな種類があるが、「すべての疲労は脳の疲れが原因」と東京疲労・睡眠クリニックの院長は言っています。
「過度な仕事や運動、メンタルの悩みなどを脳はすべて『ストレス』として受け取り、対処するためにさまざまな指令を体に送ります。
強いストレスが続くと脳内の処理が増大して活性酸素が発生し、脳が酸化ストレスにさらされ本来の働きができなくなる。そのとき脳は『疲れた』というシグナルを体に送るのです」
つまり、脳というのは、自律神経を通じて呼吸や心拍、血圧、そして体温など身体の安定性を保つため、休まず調整を行っています。
ストレスが続くことでその調整処理が増大するので、脳と自律神経が疲弊する、という。
ウエイトトレーニングとか、ボクシングや登山など筋肉を痛めつけるような特殊な運動をしない限りは、私たちに日常生活で起こる過労はほぼ自律神経の疲労と思っていいということだそうです。
そして、取引先との商談や月々の売り上げ管理など、常に緊張感がある営業職のような仕事をされている人は、交感神経が疲れやすく最も自律神経が疲弊するのだそう。
そういえば、私が従事しているIT系の仕事も、かなり緊張感を伴う仕事なので、絶えず脳が疲弊しているように思います。
夜にはかなりクタクタなのですが、1日中座って仕事しているのになあ・・・と思っていましたが、脳が疲れているということだったんですね。
そして特に今のような状況は、脳が疲労しやすいと言えるでしょう。
いつ終わるかわからない、目に見えないウイルスとの闘い、不安を抱えての生活になりますから。
また、普段家にいない人が家にいたり、家族と長時間一緒にいないといけない、など、普段のような生活が送れないというのもストレスになるのは間違いないです。
脳の疲れを取る唯一の方法は、睡眠を取ること、だそうです。
また、日々、ちょっとした工夫で脳が疲れにくい環境を作ることができるそう。
それを紹介すると・・・
作業をしていて、飽きて来たら、小休止を取る
→「“飽きる”のは脳が疲弊している警告のサイン」だそう。
パソコンなど1つの作業に集中し続けると、脳の一部が酷使され、活性酸素が発生。
脳が酸化ストレスにさらされ、“飽きた=これ以上使わないで”という信号を送るのだそうです。
ランチタイムには、外出して光や風、緑に触れる
→オフィスビル内のように温度や湿度が一定で変化のない環境ほど、脳が疲れやすい。
一方、木漏れ日、そよ風、せせらぎといった「自然のゆらぎ」のある環境は、脳にリラックス効果をもたらし、脳疲労を軽減する、ということです。
今は外出も難しいかもしれませんが、もし可能であるなら、人混みでない、ちょっと自然のある場所に少しでも出かけられるといいですよね。
とにかく水分補給。カフェインは×
栄養ドリンクやエナジードリンクにはカフェインや少量のアルコールが含まれている。その作用で一時的に覚醒や高揚感が得られるものの、疲労そのものの回復効果は証明されていない、ということで、これらはお勧めではない。
また、コーヒーやお茶などカフェインを含む飲料は、利尿作用があり脱水が進みやすい。「脱水すると血液循環が滞り、疲れがたまりやすくなる。休憩時はスポーツドリンクで水分補給するとともに、席から立ち上がって血流を促すことがおすすめ」
だそうです。。
仕事後の運動は、ヨガやストレッチで汗をかかない程度に血流をアップ
「疲れているときに、運動で汗をかけばリフレッシュできるというのは大きな間違い」なのだそうです。
仕事などで脳が疲れているとき、さらに汗をかくほどの運動で心拍数や体温を上げると、体の機能を調節するために脳や自律神経が酷使され、疲れが倍増すると。
なのでむしろ、早く家に帰って休息を取るほうが、脳疲労は軽減します、ということです。
運動するなら、汗をかかない程度に血流を促すヨガやストレッチ、ウオーキングなどがいいそうです。
鶏胸肉とすっぱいものを食事に取り入れる
疲れているとき、焼き肉はカロリーと脂肪が過多で、胃腸に負担がかかるのだそう。
一方、鶏の胸肉に多く含まれる成分「イミダペプチド」は疲労回復効果が科学的に証明されているということです。1日に鶏胸肉100gを2週間取り続けると、脳内の酸化疲労ストレスが減るという研究結果があるんだそうです。
また、酸っぱいものに含まれるクエン酸も、細胞がエネルギーを生む反応に重要な役割を果たすのだそうです。
お酒は少量 血流を促す程度に
「お酒を飲むと疲れが取れた気になるのは、理性をつかさどっている脳の機能がアルコール成分でマヒするから」だそう。
お酒の飲み過ぎは体内で活性酸素を発生させ、細胞の酸化と損傷につながる、とのことなので、深酒は本当によくないみたいですね。
と言うような感じで、日常からこういうことを心掛けるようにすれば、脳の疲労と上手に付き合えるということがわかりました。
私は、脳の疲労、思い当たる節がありまくりなので・・・システム開発の仕事中もできればマメに小休止を取るように心がけたいと思います。
そして、なるべく、仕事中もちょっと休憩を取って外を歩くように・・・したいですが、今はいろんな意味、精神衛生上、ちょっと難しそうなので、せめて窓から外を見るようにだけでもしたい。
脳疲労は、身体の疲労以上に日々感じている人は多いんじゃないかと思います。
ぜひ、一緒に脳をいたわる習慣を持ち、今日から疲れないカラダを目指しましょう。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

