エフ・クラージュ 川崎由美子です。
東京の感染者増加のニュースに毎日ショックを受けていますが、大阪も昨日最多を更新してしまったとのことで・・・
いろいろ心の準備をしないといけないと思っています。
今の仕事先でも、家のネットワーク環境や持っているPCについての聞き取りがありました。
社員さんたちは順番に、実験的にテレワークをしていくそうです。
私はそこの会社の下請けに当たる会社と契約してそこから派遣されている立場の人間なので、セキュリティや企業機密の問題もあって、テレワークは難しいのではと思っていましたが、もうこの状況ではありえなくもないのかなという空気感です。
この増えようには、慎重な日本政府でも相当危機感を持っているはずなので、緊急事態宣言というのもありますが、その先にはロックダウンというのもありえなくもないのではと思っています。
そんな中、オリンピックが延期になって気持ちの切り替えや練習方法の転換などいろいろ大変な思いをしているアスリートの一人である、バドミントンの奥原希望選手のインタビューを見ました。
大会の中止が相次ぎ、先行きも不透明になってしまった状況の中でも、プロとしてブレずに活動を続けていると言います。
そして、他の代表選手らとバドミントン界を盛り上げようと、SNSで積極的に発信を続けているそうです。
海外遠征に行っていたが試合が中止になり帰国。
そして2週間の自宅待機。
その間は、
ずっと家の空気だけを吸っていると気がめいりそうなので、換気は積極的に行っていました(花粉症の人はしんどいと思いますが)。
生活リズムが崩れやすいので、カーテンを開けて太陽光と一緒に生活することも意識しました。公園ではまず、コロナ感染には最善の注意を図りました。
人との距離や、人が多い公園は避けて。人けの少ない穴場の公園を見つけました。
そして、最も勇気をもらった言葉が、
全員に共通することなのですが、今できることを限られた条件の中で考え行動して欲しいということです。
自宅待機だから、というのを言い訳にするのではなく、ピンチがチャンスという言葉のように、逆転の発想でこの環境を逆手にとるのです。
という言葉。
気になることなどをとことん調べたり、見たり、研究したりする時間に充て、知識や情報を吸収する良い機会だと思います。
コロナ感染に気をつけつつ、できることを考え行動できる人が、コロナが治った頃にスタートダッシュが切れる人ではないかと思います。
とも言っていますが、まさにその通り。
家にいる時こそ、普段なかなかできない、知識や情報(得る情報の選択は重要ですが)を吸収できる良い機会。
私も、これまでは、ゆっくり本を読む時間がなかなか取れず、本を買ってもなかなか読み切ることができませんでしたが、週末はほとんど家にいるので、興味のある本を買って読み漁っております。
とにかく、外に出られなくても、何か触発されるチャンスというのはけっこうあるんだなと気づきました。
本からもそうですし、映像のコンテンツなどからもそうです。
映画やリアリティ番組、ドキュメンタリーなどって意外といろんな示唆に富んでおり、ハッとさせられることが多いんですね。
そして本。
これは、今自分が何に興味があり、どんな意見を自分の中で持ちたいのか?ということに気づける手段のように思えます。
奥原選手が言うように、ピンチはチャンス。
今こそ、今しかできないことをやれるチャンスです。
もちろん、コロナ感染には最大限の注意を払いながら、今の状況でできる最大限のことを見つける。
そして、興味のあることと向き合ってみて得られる情報や知識を得る。
それには最適なタイミングなように思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

