エフ・クラージュ 川崎由美子です。
自然災害の多い国日本に生まれて、私も国民として災害はいろいろ経験してきています。
しかし今回のようなウィルスの流行、しかもグローバル時代なので、あっという間に全世界に広がり続け、感染者は増え続け死者も増え続け、
各国政府は人の行き来を止める以外に打つ手はなく、そうなると、各国の経済活動は完全にマヒすることになり・・・
でも、よもやオリンピックに影響することはあるまい、と思っていたら、オリンピックの延期も現実味を帯びてくるほど、想定以上の感染力が世界をパニックにさせるようなウィルスの影響を受けるとは、思ってもいませんでした。
映画の世界ではこういうシチュエーションのものはあったかもしれませんが。
私も、行きたかったところに行くことも諦め、本当に不要不急の外出を控える日々です。
そして外に出る時は、少ないのをやりくりしながらマスクをつけ、行く先々で手指を消毒、トイレの際の手洗いも念入りに、そしてなるべく外のものを触らない、顔も触らない、ということを続行する日々。
なぜ、ここまでするのか?
もちろん感染するのが怖いからです。
でも、この、「感染するのが怖い」は、どちらかというと自分が感染して「人に移してしまうことが怖い」なんですよね。
自分が感染するのは自己責任かもしれない。でも自己責任では済まないのが、今回のウィルスです。
多くの人への責任が発生するからです。
この新型コロナウィルスは、若い人や免疫力の高い人が感染しても、症状は軽いと言われています。
新しい風邪の一種のようなもので、症状自体は実は風邪のウイルスと変わらないのだと。
ただ、ワクチンや対処に使う薬がまだない今、一番危険なのは、体力や免疫力の低い人に移してしまうことなのです。
そういう人が感染してしまうと、重篤化したり、命の危険にさらされたり、最悪の場合命を落とす可能性があります。
そのことをしっかり意識して行動をすべきです。
自分は感染しても構わない、と不注意な行動を取ることは本当に自己中心的なことだと思います。
自分が感染することで、そういった、感染することが致命的になる人に移してしまう可能性が出て来るからです。
そのことがあまり認知されていないのではと思います。
今、街を歩けば、マスクをしている人は多いですが、していない人も意外といます。
マスクがなかなか手に入りにくい、というのもあるのかもしれませんが、それでも何とかしようとする姿勢は必要だと思います。
今の状況においては、一人一人が最大限できる感染予防をする、ということが、社会的弱者の人への責任になると思うからです。
自分一人のことでは済まない。
それを肝に銘じて、日々行動をすべきではないでしょうか。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

