エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
ここ10年でいろんなことがあり、いろんな変化を経験してきた私ですが、
昔の自分と変わったことの一つに、何かに依存しようとする心がなくなっている・・・というのがあるように思います。
以前の私は、何か絶対的なものを求めていたと思うのですね。
絶対的なものというのは、それを信じ、それに身を委ねればなんとかなる、そういうもののこと。
スピリチャルな存在、自己啓発の本、自己啓発系のセミナー、権威や名声のある人の言うことや教え・・・
頼ろう、依存しようと思えばできるものはこの世の中にはたくさんあります。
自分が何かに取り組もうとすると、必ずしもすぐに結果が出るわけではありません。
うまくいかないことも多いです。誰かがうまくいく方法を教えてくれたら・・・それをすれば必ず何とかなることを伝授してくれたら。
もしくは、さっさとうまくいくように何か大きな力が働いてくれたら。
また、どうしていいかわからない時。
こうすればいい、と誰かに方向を指し示してもらえたら。
以前は、こんな感じで、何かを信じていれば何かが起きてくれるのでは?誰かの教えに従っていればうまくいくかな?そんな思いがあって・・・
自分で何とかしようという気持ちより、何とかして欲しい、そんな気持ちの方が強かったように思います。
それに従ってやらないといけないことがあるんだったらやるので・・・そうすればうまくいく、というのであれば何でもやりますよ、みたいな。
今思えば、とても依存していたなと思いますね。
もちろん、スピリチャルな存在、自分にとっていろんな方法、やり方を教えてくれるもの・人、それは私の中ではすごく大切です。
でもそれは依存するものではなく、参考にしたり、サポートをお願いするものだと思っています。
それがすべて、ではないし、それが絶対ではない。
そこに委ねれば何とかなるといった、”絶対的なもの”というのは私はないと思っています。
なぜなら、方法は自分で見つけていくものだし、道は自分で拓いて行くものだと今は思うからです。
なかなか結果に繋がらなかったり思うようにいかなかったりしたとしても、それはそれで意味があります。
いつかうまくいくように、目標が実現するように、とりあえず目の前のことをコツコツやり続ける。
その間にいろんな”力”にサポートをお願いしたり、参考になることで自分がピンとくるものはどんどん試す。
自分の力で何かを掴むため、変えたいことを変えていくため、たどり着きたい目的地にたどり着くためには、日々目の前のことに集中し、やるべきと思うことをコツコツと積み重ねる、そこにしか答えはないと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子

