エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。

 

数年前に、アレルギー反応を起こすようになってしまってジェルネイルを楽しめなくなったわたくし。

 

それ以来ずっと裸の爪でした。

 

しばらくは爪の健康も取り戻したかったですしね。

 

もちろん、爪の健康第一ですが、指先のケアって本当はとても大切なんだなあと思うのですね。

 

顔にするメイクと違って、自分ですぐに目にすることができるのが手元なので、ジェルネイルをしている時はそれだけで気分が上がったものでしたが、

 

自分で見られるから「自分の気分が上がる」ということ以上に、人の目にも触れる場所なので、メイク同様身だしなみ、という意味でも、できれば、手元、爪のケアってした方がいいというというのを思うようになりました。

 

というのも、イメージコンサルタント仲間の諸戸喜久香さんによると、アメリカでは、女性のみならず男性でも仕事のできる人というのは、ネイルに対する意識も高いんだそうです。

 

確かにビシッとスーツで決めていても、名刺を差し出す時や握手する時に、指がささくれだらけだったり、爪を伸ばしっぱなし、というのは恥ずかしいという感覚で、

 

ヘアスタイル、スキンケア、髭の手入れとともにネイルケアも常識になっているんだそうです。

 

そしてネイルケアというと、日本だとジェルネイルというイメージが強いですが、

 

アメリカでは甘皮(爪の根元の皮のこと)のケアと、ポリッシュ(マニキュア)が主流で、日本の美容院のような感覚で定期的にケアをするという感じなんだそうです。

 

 

ということで、自分の手元を、ちょっと手間暇かけてケアをしてあげる、というのはまずは2つの大きな意味があると思います。

 

必ず人の目につく場所なので・・・その手、指を差し出す場合も多いことから、メイク同様、接する人に対しても一つの礼儀、身だしなみ、ということになります。

 

そしてもう一つは、自分を大切にする、ということにもなります。

 

手というのは必ず水に触れる場所でもありますし、紫外線も浴びやすいので、乾燥しやすいです。

 

そして爪というのは年齢とともに変化もしますし、体調によって変化したりもします。

 

爪という小さなスペースではありますが、そこにまで気を配ってあげることも、自分に手間暇かけて大切にする、ということになる。

 

 

 

そういえば以前通っていたネイルサロンで、定期的にネイルケアだけをしに来ているお客さんがいたように思います。

 

その時私はジェルネイルに夢中だったので、ケアだけのために来るなんて・・・とちょっと不思議だったのですが、

 

今なら、その人の意識の高さに感服ですね。

 

定期的に甘皮のケア、つやだし、保湿というケアをしにネイルサロンに通う意識の高さというのは、実はすごいことだったのかなと。

 

ネイルサロンに通わないまでも、今ならいろんな用具も気軽に買えますし、やり方もネットなどで調べれば出て来るので、自宅でちょっとしたケアならできる時代。

 

少し手元、指先に敬意を払って丁寧にケアしてあげる時間を取る、というのは、自分、そして自分が接する人に対する敬意という意味で、大切なことなのではと思います。

 

私も手元のケアはしっかりして行こうと思っています。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

エフ・クラージュ

川崎 由美子

 

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