エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
今年は私も50歳の大台に乗る年。
この年になれば年齢なんてただの数字、と思っていましたが・・・
実際、40代半ばまでと、50歳近くになった今では、体にいろんな変化があるのを感じていて、「ただの数字」とも言えないものだなあと痛感していたりします。
例えば、天候などに関わらず、体のだるさを感じることがとても増えました。
まず朝起きて”点検”するのが、今日はどうだろう?だるさはあるかな?ということ。
そのくらい、倦怠感を感じることが増えたかなという感じです。
あとは、体力の衰えはもう否めないものだなと。
以前なら普通にできていたエキササイズ、30代の頃など3セットやっていたものが、今は1セットするのがやっと、とか。
特にそういう時、こんなはずでは・・・と思い、無理して頑張ってしまって、結局傷めたり気持ち悪くなったりしたこともありましたね。
要は、加齢により体の変化を受け入れられていなかった、ということです。
こんなはずじゃ、やればまだできるはず、と思うなんてね。
なので、加齢による体の変化も受け入れることが大切だと思っています。
そして、ふと思ったのが、この「受け入れる」というのは何においても大切だけれど、「諦める」というのとどう違うんだ?と。
そしてちょっと考えてみました。
「受け入れる」と「諦める」の違いを。
まず結論から言うと、この2つ違いは、そうなった時点の後、どんな行動を取るか?ということなんじゃないかと思うのです。
例えば、年を取る、という現実について・・・
体力の衰え
体調の変化
基礎代謝の低下
髪や皺など見た目の衰え
など、正直、受け入れ難い変化がいろいろ起こります。
これは自分ではコントロールできるものではありません。ほとんど自然の摂理だからです。
「諦める」というのは、ここで、自然の摂理だからしょうがない、と、実際は受け入れがたいと感じつつも何もせず、なるように任せてしまうこと。
しかし、この現実を「受け入れる」場合はどうか?
確かに、年を取って体力が落ちて、若い頃なら普通にできていたことが今はできなくなっている。
疲れもすぐには取れない。
体調もいまいち・・・という日が増えている。
そして基礎代謝が落ちて体重も増えやすい。
見た目も、白髪や皺や、加齢によるイボなどを見るたび思わずため息・・・
でもそれを、年と取った証拠、と受け入れる。
それが年を重ねるということだと、その現実を受け入れる。
だって、それに抗うことはほとんど不可能だから。
無理に、若い頃はできていたことを今でもできることを見せようとするのが受け入れるではない。
若い頃のような「若さ」を今でもキープし続けようとするのが受け入れるのではない。
ただ、今体に起きている変化をそのまま受け止め、その状況をありのまま受け入れる。
その上で、今の自分にとって最善のことは何か?を考え行動することが、「受け入れる」ということなのだと思います。
いえば、若い時のようになろうとするのではなく、今の体にとって少しでもいいことを考える。
決して無理せず、でも決して甘やかさず、今の自分の体に合った生活をするようにする。
運動も今の自分の体力でできる範囲で頑張る。
食べるものは若い時以上に気を遣う。
生活リズム、睡眠の質にも気を遣う。
そうすることで、体というのは、年を取るがまま、なるがままになってはいきません。
気を遣えば遣うほど、体というのは必ず反応し、その状態を改善することが可能だから。
諦めてしまうと、何もしないわけですから、年を取るがまま、なるがままになって、それこそ、どんどん体形や体調が老化の一途をたどるだけになっていきますね。
「受け入れる」というのは、今のありのままの状態を受け止めて、その上でどうしていくのか選択できるということ。
それが結果的に前向きな行動に繋がる、ということだと私は思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。
エフ・クラージュ
川崎 由美子
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