エフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。
 

日本人の7割近くの人は「自分に自信がない」と感じていると言いいます。

自信がないからチャレンジする勇気が出ない、もっと自信があれば人生うまくいくのに、と考える人って結構多いと思います。


そして何かチャレンジをする時、自分に自信をつけてからにしよう、と行動を先延ばしにする傾向があります。

転職、オーディション、婚活などなど。。。

思い返せば私もそんなふうでした。

 


最近読んだ本で「反応しない練習」という本がありまして、そこで気づかせてもらったのですが、自信の正体って実は、単なる主観的な思い込みや妄想だということです。

その本にこうありました。

「自信」というのは、「自分はこれができる」「成果を出すことができる」という判断であるが、でも今その時点でできるかどうか、成果が出せるかどうかはわからないものでである。要するに、あらかじめ判断しようのないこと。

また仮に、一度成功したとしても、状況というのは常に変化していくので、次もうまくできるという保証はない。

過去の成功をもとに「自信がついた」と言っても、その「自信」は次の状況に通用しないものなのである。

と。

ということから考えると、あらかじめ、前もって「自信を持つ」ということは不可能なのだということです。

にもかかわらず、人は「自信」を客観的に根拠があるものとして、客観的なものを得ようとします。

例えば、資格を取得する、セミナーやレッスンを受けて知識をつける、競争で一番を目指す、名声を追い求める、年収を上げるなどでしょうか。

そうすると、客観的に人から「すごい」という感じで評価を得られることは多いですよね。

でもそれって人の評価ですし、主観的に本当に自分への自信に結びつくか?と言われるとそうではないと思います。

なので、いつまで経っても「自信が欲しい」という思いに駆られ続けることになると思うのです。

ですので自信を外から得ようと思うのは無理なことなのです。




では本当に自分に「自信」を持てるようになろうと思うとどうすればいいか?

とりあえずやってみる

しかないと思います。

そこで、「失敗するかもしれない」「自分なんてまだまだ」というように不安や恐怖が湧くかもしれません。でもそれは「妄想」です。

それを「妄想」と思って、とりあえず、ただやってみよう、と意を決してスタート地点に立つ。

そしてやってみて、もしたとえ思ったような結果が得られなかったとしても、自分は「行動した」というプライドがつきますし、そこで失敗したことも次の行動に対しての学びになります。


この、

やってみる
体験を積むためにコツコツ続ける

ということを繰り返していく。

そうすることで、人からの客観的であてにならない評価からではなく、真に自分の中から、自分に対しての信頼感が生まれてくるものではないでしょうか。


 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

エフ・クラージュ

川崎 由美子

 

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