変わるって楽しい!をお伝えするエフ・クラージュ イメージコンサルタント川崎由美子です。

昨日、10月11日は、国連によって2年前に制定された、「国際女の子デー」でした。

本部がイギリスにある、プランというNGO団体があります。
この団体は、「途上国の子供たちと共に地域開発を進める」ということを活動の基本としています。

この団体がもう一つ行っているキャンペーンが、

Because I am a Girl

というキャンペーンです。

実は私も、昨年或いは一昨年に、友人のFacebookへのシェアで知ったのです。


「女の子だから」というだけで、差別を受けることが当然とされる国が世界にたくさんあります。

以前からずっと関心があった、世界の女性、女の子が置かれている状況・・・。

知りたくないと思うほどに残酷であったり胸が痛む現実がいっぱいあります。

それでも、何故だか分からないのですが、そういう現実に私はとても関心があり、目をそむけたくなるような内容であっても、ドキュメンタリー番組とか、かなりの数を録画してまで見たり、そういうことに関するたくさんの本をこれまでずっと読んだりしてきていました。

この本も発売されてすぐに買って読みました。



なぜここまで関心があるのか自分でも分かりません。

自分が同じ女性だからでしょうか?

本当になぜだかは分からないのです。


私はたまたま、現代の日本という国に生まれることができました。

だから、女性として生まれても、途上国や戦争の行われている国に比べたら、そこまでの苦しみを味わわなくても済んでいます。


もちろん、日本でも、何十年か前までは、女性はやはり軽んじられてきました。
女性には教育は重要ではないと考えられていたし、政治に参加する権利もありませんでした。

昭和40年代生まれの私が子供だった頃は、

「女の子なんだから」
「女の子のくせに」
「女の子らしくしなさい」

などという言葉もよく聞かれました。

だから・・・女性であるという理由で、不当な扱いというか、平等ではない、というのはどんなことかはある程度は理解できます。

女性であれば今でも公共の場などで、不快で嫌な思い、怖い思いをするということも少なくないですし。


でも、途上国での女性や女の子の扱いというのは理解をはるかに超えるほど・・・不当なことが多いです。

女の子だと分かっただけで産んでもらえない
女の子というだけで教育を受けさせてもらえない
女の子というだけで少ない食事しか与えられない
女の子というだけで家事労働を何倍もさせられる
女の子というだけで、子供なのに結婚させられる
女の子というだけで売り飛ばされる
女の子というだけで暴力を受ける

等々・・・

本当に胸が痛みます・・・。


私に何ができるのか?

いつも考えますが、寄付をする・・・などくらいしか思いつかないのです。

胸がこんなに痛んで、何とか状況がよくなって欲しいとこんなに願っているのに・・・私にはこんなことしかできないのです。

そう思うだけで胸が痛むのです。


どうすれば、女の子に生まれてよかった!と世界のすべての女性が思えるような時代が来るのだろうといつも考えます。

でも今の私には本当に何もできない。


ですが、これだけは言えること・・・。

関心を持ち続ける

ということ。


私にはなんの力もありませんが、関心だけは持ち続けます。

元々関心があるので、これからもドキュメンタリーは見続けるでしょうし、本も読み続けるでしょう。

そして、祈り続けます。

女の子に生まれてよかった!と世界のすべての女性が思えるような時代が来るように・・・。

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本日もお読みいただきありがとうございました。

エフ・クラージュ イメージコンサルタント
川崎 由美子



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