おはようございます。イメージコンサルタント 川崎です。

最近、いろいろ感じたり気づいたりすることがあるのですが、今日はその中の一つ・・・「年齢」について。

これもきっかけは、こないだのイチロー選手が4000本安打を打った時のイチロー選手の言葉にインスパイアされたのですが・・・。

というのは、イチローは、自分は年齢的衰えを全然意識することはないのに、周りが年齢のことをいろいろ言うのが鬱陶しいということを言っていたんですね。

確かに一般人でも、普通に会社勤めをしたりしている場合、意外と年齢っていやでも意識させられるものだなあと思うのです。

私の経験でも言えますが、会社の現場ではけっこう年齢で判断されてしまいますし、年齢を見て、採用を落とされたりする。

それが普通になっていて・・・そして自分自身の中でも、

「私はもう年だから・・・」

というように、無意識のうちに縛りをかけたりする。

それは以前の私自身もそうだったかもしれないし、よく耳にする言葉でもありますよね。

しかしちょっと思い出したことがあって。

私、中学生くらいの頃から聖子ちゃんファンで(笑)、数年前から夏コンと呼ばれる夏のコンサートに行くようになっていたんですね。

ファンクラブなんかにも入って。

因みに我が家にはこのような「聖域」がございます(笑)。



何年か前の夏コンの時・・・

ちょうどバックバンドのドラマーの方の誕生日だということで、それをステージ上で聖子ちゃんがその話をしたんです。

その誕生日というのが、ちょうど聖子ちゃんの「ピンクのモーツァルト」だったかの発売日とまったく同じ日だったということで・・・

ということは、30年ほど前のこの日に、そのドラマーの方が生まれたということで、客席では、

「えっ、私たちより30も下なんだ・・・まあ、お若いのね・・・。」

という苦笑いのような空気が流れたんです。


しかし、聖子ちゃんは、

「すごいことだと思いません?ちょうどその発売日に生まれた人が今こうしてここでその曲を演奏しているなんて!」

って、純粋に、その偶然を喜び楽しんでいたのです。


その時に思いました。

聖子ちゃんって、自分の年のことなんて全然考えてない・・・っていうか、そんなこと忘れてるほどなんだろうなって。

考えたら50近かったわけなんです、その時の彼女は。
しかし・・・見えないんですよね、そうは。

それはやっぱり、自分が年いったから、とか、そんなこと考える人じゃないからなんじゃないかって思ったんです。

年齢で自分に縛りをつければつけるほど、その年齢相応に年を取るものなのではないかと思えるのです。


確かに年齢を重ねれば、色んなところも衰えては来るのは事実です。
しかも、世間はやっぱり、年齢というものを重視する風潮がまだまだありますし。

ですが、自分自身で、年齢をどう捉えるか?じゃないでしょうか?


「こんなに年いっちゃったから・・・」
って思った時点で・・・自分に制限かけちゃってるんですよね、きっと。


私は、年齢のことなど忘れるくらい・・・また周囲にも忘れさせるくらい、自分のしたいことに集中してひたむきに生きる松田聖子さんやイチローのような生き方をしたいなあと思いました。

実は私自身も・・・自分が夢中になれることが見つかると、自ずと年齢のことなんて考えなくなるものだなあと今実感しているところです(^^)。


イメージコンサルタント&ファッションセラピスト
川崎由美子