そんな自分を何とかして変えたかった。
医者に行って薬を飲むだけではだめだと思い、病院に併設のカウンセリングルームにも月2回くらい通いました。何とかして楽になりたい、と思いました。いつも苦しくてたまらなかったからです。
自己啓発系の本も読み漁りました。アファメーションやイメージトレーニングもやりました。
自分自身にひどい劣等感があるということ、どんなことにおいても「私はできる」ということを前提に考えることが全くできず、「私はできない」ということを前提にしか考えられないということには気づくことができましたが、その思考の癖を自分自身で変えることはそう簡単にはいきません。
それでも、何とかしなければ、と痛切に思うようになりました。私はいつまでこの苦しみを味わい続けるのか・・・こんなまま人生を歩み続けるのはもういやだ、と。
でも医者や薬は対処療法でしかなく、根本的な解決にはならない、ということも分かっていました。ですが、自分の力ではどうすることもできなかったのです。
初めて自己啓発系のセミナーに参加してみようかと思うようになりました。それまで絶対に嫌だと思っていたけど、背に腹は代えられないと思ったからです。
セミナーはいろいろありましたが、特に印象的だったのは体感型の泊まりがけの研修で、体感することで自分の中の問題を自覚し、それをブレイクする、というプログラムでした。
そこで成果を出す(つまり、本当に変わる)ためには、全て自分をさらけ出す必要がある、と思いました。
私の場合は、自分が同性愛者であることをさらけ出さなければ意味がないと思っていたので、初日の最初に、勇気を出して参加者の前でカミングアウトしようと決めていました。
食事ものどに通らなくなるほど緊張し、とても怖くて不安でした。
私にとってのカミングアウトは、清水の舞台から飛び降りるような思いでするものでした。そのくらいものすごい勇気を必要とするものだったのです。これを言ったが最後、この人との仲はこれまでかもしれない、と思うほど、緊張するし不安になることでした。
全員の前でカミングアウトをしたことで、勇気をもらったというフィードバックや、私が全力で取り組む姿に、もっと自分のことを好きになってあげて下さい、と参加者の方から温かなフィードバックをもらいました。
また、セミナーの中のあるワークを通して、自分のできている部分に目に向けず、できなかった部分にばかり目が行く、という自分の問題を体感することができたことは大きかったです。
このように研修を通して、実は私は、自分が思うほどダメな人間ではないということに気づくことができました。
私は私のままでいいし、もっと自分に自信を持っていい人間なんだと体感することができたのです。
そう思えるようになって、やっと、私は変われた!と思えました。
そして、これからは会社員ではなくてもやっていける!自分で仕事を選びたい!という思いから、独立してフリーになることも決意し実行したのです。
結果的に年収もUPし、システムエンジニアとして仕事にプライドが持てるようになりました。何より、仕事を楽しいと思えるようにもなりました。
医者に行って薬を飲むだけではだめだと思い、病院に併設のカウンセリングルームにも月2回くらい通いました。何とかして楽になりたい、と思いました。いつも苦しくてたまらなかったからです。
自己啓発系の本も読み漁りました。アファメーションやイメージトレーニングもやりました。
自分自身にひどい劣等感があるということ、どんなことにおいても「私はできる」ということを前提に考えることが全くできず、「私はできない」ということを前提にしか考えられないということには気づくことができましたが、その思考の癖を自分自身で変えることはそう簡単にはいきません。
それでも、何とかしなければ、と痛切に思うようになりました。私はいつまでこの苦しみを味わい続けるのか・・・こんなまま人生を歩み続けるのはもういやだ、と。
でも医者や薬は対処療法でしかなく、根本的な解決にはならない、ということも分かっていました。ですが、自分の力ではどうすることもできなかったのです。
初めて自己啓発系のセミナーに参加してみようかと思うようになりました。それまで絶対に嫌だと思っていたけど、背に腹は代えられないと思ったからです。
セミナーはいろいろありましたが、特に印象的だったのは体感型の泊まりがけの研修で、体感することで自分の中の問題を自覚し、それをブレイクする、というプログラムでした。
そこで成果を出す(つまり、本当に変わる)ためには、全て自分をさらけ出す必要がある、と思いました。
私の場合は、自分が同性愛者であることをさらけ出さなければ意味がないと思っていたので、初日の最初に、勇気を出して参加者の前でカミングアウトしようと決めていました。
食事ものどに通らなくなるほど緊張し、とても怖くて不安でした。
私にとってのカミングアウトは、清水の舞台から飛び降りるような思いでするものでした。そのくらいものすごい勇気を必要とするものだったのです。これを言ったが最後、この人との仲はこれまでかもしれない、と思うほど、緊張するし不安になることでした。
全員の前でカミングアウトをしたことで、勇気をもらったというフィードバックや、私が全力で取り組む姿に、もっと自分のことを好きになってあげて下さい、と参加者の方から温かなフィードバックをもらいました。
また、セミナーの中のあるワークを通して、自分のできている部分に目に向けず、できなかった部分にばかり目が行く、という自分の問題を体感することができたことは大きかったです。
このように研修を通して、実は私は、自分が思うほどダメな人間ではないということに気づくことができました。
私は私のままでいいし、もっと自分に自信を持っていい人間なんだと体感することができたのです。
そう思えるようになって、やっと、私は変われた!と思えました。
そして、これからは会社員ではなくてもやっていける!自分で仕事を選びたい!という思いから、独立してフリーになることも決意し実行したのです。
結果的に年収もUPし、システムエンジニアとして仕事にプライドが持てるようになりました。何より、仕事を楽しいと思えるようにもなりました。

