藤ふじ@hujimari
素晴らしい動画なので、紹介させていただきます。
【杉本一さんの詳細】 年齢: 88歳(2026年時点)。
職業: 現役の猟師(神奈川県山北町在住、猟歴約68年)。
活動の開始: 約10年前から、仲間とともに奥山の森林再生に取り組む。
主な活動内容: クマなどの野生動物が人里に下りてこないよう、山奥で餌となるドングリの木を植樹。
対象樹種: クヌギ、コナラなど、ドングリを実らせる広葉樹。 規模: 約10年前に数万本(約4万本の記録あり)を植樹。
これらが実り始めている。
方法: 毎年実る「宝の木」(不作の年でも安定してドングリを実らせる個体)を探し出し、その苗木を増やし、全国のクマ出没問題地域へ広める。
最近の動き: 種まきイベントを実施(例: 南足柄市で約1万2千個のドングリを植え、苗木育成後山奥へ植樹)。活動は猟師団体の豊猟会が引き継ぎ中。
山を守る意味と本当の解決法として 戦後、日本の山は木材需要でスギ・ヒノキなどの針葉樹が大量に植林された。
これにより広葉樹が減少し、ドングリなどの自然の餌が不足。クマなどの動物が餌を求めて人里に下り、出没・被害が増加した。
杉本さんは、駆除や狩猟だけでは根本解決にならないと判断。 動物が山で十分に餌を得られる環境を整えることで、山へ還す(共生を目指す)。
「動物を山にかえすにはこういう森を作らないといけない」「人間が山を住めないようにしたのだから、人間が元に戻す仕事」。
夢: 「動物たちが森にいながらお腹いっぱい食べれるようになる」。 これにより、クマの出没を減らし、人間と動物の境界を明確にし、持続可能な山づくりを実現するアプローチ。
Instagramリールへのリンク:
(日本財団公式 @nippon_foundation 投稿。監督: 岩崎祐、制作: チャリツモ)

