いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
現行の国政選挙は小選挙区制で行われていますが、これははっきり言えば自公政権を存続されるための選挙制度です。
国政選挙の闇ですよ。
そりゃあそうです。ひとつの選挙区で一人しか当選しないから、与党の自公政権が圧倒的に有利でしょう。というか新人が当選しない仕組みなのです。
私が若い時は中選挙区制でした。選挙区は広いですが、当選者も複数出るので個性的な人も当選するし、同じ政党の人も当選したりする。
今日は三橋貴明氏の記事をシェアしましたが、確かに小選挙区制が崩壊するしかない状態になって来ました。
すなわち、自公政権の崩壊ですね。
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『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
2025年7月25日
連立内閣と小選挙区制度
From 三橋貴明 @ブログ
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高市議員は動くのか…
玉木総理大臣誕生はある?
さやが財務省に切り込むぞ!
[三橋TV第1046回]さや・三橋貴明
https://youtu.be/jVbgJgQlF-g
改めて整理してみると、
日本の政治はいま
「とんでもないこと」になっています。
これは必ずしも、
石破茂個人や自由民主党という
一政党の問題ではなく、
構造的な話です。
何のことかと言えば、
衆議院の小選挙区制です。
小選挙区制は、
そもそも「二大政党制」を意識して導入されました。
というか、
二大政党でなければ成り立たない仕組み
なのでございますよ。
小選挙区制の場合、
本格的な連立政権は不可能です。
理由は、
連立を組んだ相手の候補者と、
小選挙区でバッティングしてしまうためです。
そりゃそうですよね。
例えば(ないだろうけど)、
自公、立民の「大連立」の話が
よく出てきますが、
総選挙の際にはどうするのでしょう。
もちろん、多くの小選挙区で
自公の候補と、
立民の候補が衝突することになります。
つまりは、
解散総選挙ができない連立内閣
ということになります。
極々短期(あるいは期間限定)ならともかく、
中期的には「大連立」は成立し得ないのです。
「じゃあ、自公連立内閣はどうなんだ?」
と、思われたかも知れませんが、
自民党と公明党は互いに
「相手のテリトリー(小選挙区)には
候補を立てない」
という選挙区調整を済ませています。
小選挙区でバッティングしないからこそ
成り立っているのが、
自公連立政権なのです。
自公と立民では、
重なり合う小選挙区が多すぎ、
選挙区調整は不可能です。
現在の日本の政界は、
完全に多党化してしまいました。
小選挙区を続ける限り、
1.本格的な連立内閣は困難
2.多党化と与党弱体化で、
衆参共に少数与党になる可能性がある
そして、実際に2が起きてしまった。
となれば、
いかなる党が主導権を握ろうとも、
不安定な政権運営を迫られる。
例えば、わたくしは、
[三橋TV第1046回]
で、一番「マシ」そうに見えるシナリオとして、
「自民党が
新総裁に高市早苗議員を選び、
新総裁が国民民主党と連立交渉をし、
新政権(総理が誰であろうとも)を
立ち上げる」
を上げました。
とりあえず、
これしかなさそうなのは確かですが、
その場合、11の小選挙区について、
自公と民民がバッティングすることになります。
本格的な連立内閣を発足させるには、
自公側が11の小選挙区について
「候補を立てない」
と宣言をする必要があります。
そんなこと、できるのだろうか?
しかも、玉木さん側からしてみれば、
党勢拡大の機会を奪われ、
第二の公明党になることを強いられることになる。
これは、国民世論的に
受け入れられないでしょう。
結局、何を言いたいのかといえば、
結論が明らかということです。
日本の政治を安定化させるには、
中選挙区制に戻すしかない。
/// 事務局より ///
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