いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
スプレータイプのインフルエンザワクチンが2024年10月から18歳以下を対象に始まりました。効果は従来と同じだそうです。
ただ、
弱毒を体内に取り込むため
妊婦さんは禁止
家族に妊婦さんがいる時は禁止
免疫不全の方は禁止
(コロナワクチンを何度も打つと免疫不全になる)副作用として
鼻づまりやせきなど風邪に似た症状
まれにインフルエンザで発熱する
周囲の人がワクチンに含まれる毒性の弱いウイルスに感染する可能性がある
これはリスクが高いね。
生ワクチンとはいえ打たない方が良さそうです。


スプレータイプの新たなインフルエンザワクチン

新たなインフルエンザワクチン「フルミスト」はスプレーを鼻の中に入れ、直接、吹きつけるタイプのワクチンで、10月から接種できるようになりました。従来の注射するタイプのワクチンと同じ程度の効果があるとされています。
東京・港区の小児科のクリニックでは10月7日からこのワクチンの接種を開始し、早速、接種を受ける親子が訪れていました。
このワクチンには毒性の弱いウイルスが含まれているため、医師が、家族に妊娠中の人がいないかなどを確認した上で、細い棒状のスプレーに入ったワクチンを左右の鼻の穴にそれぞれ吹きつけました。
毒性の弱いウイルスを使った「生ワクチン」

新たなインフルエンザワクチン「フルミスト」は、毒性の弱いウイルスを使った「生ワクチン」で、国内では2023年、2歳から18歳までの子どもを対象に承認されました。
インフルエンザウイルスは主に呼吸器を介して感染しますが、鼻にワクチンを接種することで、血液中だけでなく感染経路となる鼻やのどの粘膜にも抗体をつくることができるということです。
接種回数はシーズンごとに1回で、注射の必要がないため痛みをいやがる子どもでも接種が期待できるとされています。
予防効果 副反応は

国内で行われた臨床試験では、このワクチンを接種した人は接種しなかった人と比べるとインフルエンザを発症するリスクが28.8%減少したということです。
また、販売元の製薬会社によりますと海外のデータではすでに使われている注射するタイプの不活化ワクチンと発症を予防する効果はほぼ同じだったということです。
一方、国内の臨床試験では67.9%の人でなんらかの副反応がみられ、鼻づまりやせきなど風邪に似た症状が報告されているほか、まれにインフルエンザで発熱する人もいたということです。
注射するタイプの不活化ワクチン 推奨のケース

日本小児科学会は9月、このワクチンの使用に関する考え方を公表しました。それによりますと、このワクチンは2歳から18歳までの人が接種の対象ですが毒性の弱いウイルスを使っているため妊娠中の人や免疫不全の人などはスプレータイプのワクチンを使わず、注射するタイプの不活化ワクチンのみを使うよう推奨しています。
また、周囲の人がワクチンに含まれる毒性の弱いウイルスに感染する可能性があることから授乳中の人や周囲に免疫不全の患者がいる場合も注射するタイプのワクチンを推奨するとしています。
このほか、ぜんそくの人はスプレータイプのワクチンの接種後に呼吸をするとき「ゼーゼー」といった音がする「ぜん鳴」の副反応が起こる可能性があることから、注射するタイプの不活化ワクチンを推奨しています。
“かかりつけ医と相談してどちらのワクチンを接種か選んで”

日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会 多屋馨子委員長
「スプレータイプのワクチンは注射によるワクチンと有効性は変わらないという結果が出ているので、子どもの健康状態をよく知っているかかりつけ医と相談して、どちらのワクチンを接種するのか選んでほしい」
