いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
今日はダイレクト出版の藤井先生の記事と、夕刊フジの紙面をシェアしました。
C国前首相の急死の謎と、元ハマス指導者の爆弾発言の記事。
これ、どちらもつながっているということです。
私も関連記事に書いたけど、李克強氏は、習近平国家主席の抑え役だったようですから、彼の死によって、習近平が暴走する可能性が高くなったということです。
*****
こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の田中です。
10月27日
「中国の前首相である
李克強さんが死去」
という驚くべきニュースがありましたね。
心臓発作で亡くなったとのこと
ですが、日本では、習近平の側近にやられたのでは?
という憶測が飛び交っています。
一体真相はどうなのでしょうか?
今回は
李克強さんの死について、
藤井先生に解説していただきました。
From:国際政治学者・藤井厳喜
李克強の死
今日は“李克強の死”ということについて
お話ししたいと思います。
結論から言いますと、
一般には李克強は習近平に
殺されたのではないか
という説が流れていますが、
私は違うと思います。
私は、同じ共産主義青年団派で、
李克強に近い人間によって
殺されたのだろうと推測しています。
共産主義青年団派の人間に殺されたか、
あるいは習近平派ではない、
旧江沢民派の人間に消された
可能性もあると思います。
いずれにしろ、これは習金平の手にかかったもの
ではないというふうに判断します。
これは別に習金平のことを
擁護するわけではありません。
習金平は、今の段階で李克強を殺しても
何の得することもない。
むしろ損することの方が多いわけですね。
李克強という人物
李克強は、官僚政治家と呼ばれ、
政治家というよりは官僚です。
非常に勉強がよくできる
秀才タイプでですね。
官僚として有能であるというので、
この胡錦涛(こきんとう)の下で、
引き上げられる形で出世してきた人です。
おとなしく官僚機構の中で
自分の能力を着々と生かしていくような
そういうタイプの人です。
そういった意味で政治的に
覇気がないというか、
山っけがないというか、、
そういう人ですね。
ですから、おとなしくリタイアしてくれれば、
これは習金平にとっては一番いいと言うわけです。
実際、彼が死んだので
殺されたんじゃないかという
噂が中国共産党の内部に広がることは
トップの指導者としては最も望まないことなんです。
ですから、これは衆議院がやったのではない
ということは私は確かだと思います。
より一層固まる習近平の権力
さて、結論として言わなければならないことは、
これによって習金平の権力が非常に
固まってきたということです。
第3期に突入して、共産党の方も
表面的には権力は固まったんです。
そして、彼らがいわゆる国際派として
金儲けした時に、つるんでいたのが
英国の守旧派です。
そして、英国の守旧派、
英国の守旧派と仲のいいアメリカの人たち。
そういった者を排除するプロセスが
ついに最終的に完結しつつある。
それによって習金平が国内体制を
より一層地固めができた。
彼の権力体制が一層固まってきた
ということです。
ですから、今度彼は11月に
サンフランシスコで行われる
APECの首脳会談に出る
ということははっきり言ったわけですね。
これは日本としては、
気をつけなければいけない。
台湾侵略に向けても、
党内の権力を完全に固めた。
そして軍の方、政府の方の権力掌握も
より確実になったということを
意味しているんです。
**********
<メルマガ著者紹介>
国際政治学者・藤井 厳喜

国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者
ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。
そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。
こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の田中です。
10月27日
「中国の前首相である
李克強さんが死去」
という驚くべきニュースがありましたね。
心臓発作で亡くなったとのこと
ですが、日本では、習近平の側近にやられたのでは?
という憶測が飛び交っています。
一体真相はどうなのでしょうか?
今回は
李克強さんの死について、
藤井先生に解説していただきました。


船田の関連記事
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From:国際政治学者・藤井厳喜
李克強の死
今日は“李克強の死”ということについて
お話ししたいと思います。
結論から言いますと、
一般には李克強は習近平に
殺されたのではないか
という説が流れていますが、
私は違うと思います。
私は、同じ共産主義青年団派で、
李克強に近い人間によって
殺されたのだろうと推測しています。
共産主義青年団派の人間に殺されたか、
あるいは習近平派ではない、
旧江沢民派の人間に消された
可能性もあると思います。
いずれにしろ、これは習金平の手にかかったもの
ではないというふうに判断します。
これは別に習金平のことを
擁護するわけではありません。
習金平は、今の段階で李克強を殺しても
何の得することもない。
むしろ損することの方が多いわけですね。
李克強という人物
李克強は、官僚政治家と呼ばれ、
政治家というよりは官僚です。
非常に勉強がよくできる
秀才タイプでですね。
官僚として有能であるというので、
この胡錦涛(こきんとう)の下で、
引き上げられる形で出世してきた人です。
おとなしく官僚機構の中で
自分の能力を着々と生かしていくような
そういうタイプの人です。
そういった意味で政治的に
覇気がないというか、
山っけがないというか、、
そういう人ですね。
ですから、おとなしくリタイアしてくれれば、
これは習金平にとっては一番いいと言うわけです。
実際、彼が死んだので
殺されたんじゃないかという
噂が中国共産党の内部に広がることは
トップの指導者としては最も望まないことなんです。
ですから、これは衆議院がやったのではない
ということは私は確かだと思います。
より一層固まる習近平の権力
さて、結論として言わなければならないことは、
これによって習金平の権力が非常に
固まってきたということです。
第3期に突入して、共産党の方も
表面的には権力は固まったんです。
そして、彼らがいわゆる国際派として
金儲けした時に、つるんでいたのが
英国の守旧派です。
そして、英国の守旧派、
英国の守旧派と仲のいいアメリカの人たち。
そういった者を排除するプロセスが
ついに最終的に完結しつつある。
それによって習金平が国内体制を
より一層地固めができた。
彼の権力体制が一層固まってきた
ということです。
ですから、今度彼は11月に
サンフランシスコで行われる
APECの首脳会談に出る
ということははっきり言ったわけですね。
これは日本としては、
気をつけなければいけない。
台湾侵略に向けても、
党内の権力を完全に固めた。
そして軍の方、政府の方の権力掌握も
より確実になったということを
意味しているんです。
**********
<メルマガ著者紹介>
国際政治学者・藤井 厳喜

国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者
ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。
そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。

