いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
養老孟子氏は昆虫を食べてタンパク質を補給するという発想に大反対しています。
なぜなら、世界中で昆虫は激減していて、理由は分からないけど、人間の少子化も併せて不気味だという。
この記事は養老孟子氏の本の一部のようだけど、結論が書いていない学者らしくない本。(笑)
昆虫が激減したことと、少子化が進んでいることは、複合的な要因があるとは思いますが、ひとつ大きな原因が電磁波だと思います。
もちろん農薬や化学物質の問題もあるとは思いますが・・。
電磁波が強いと昆虫が生きてゆけません。さらには、人間の男性の精子が作られなくなります。
実際に、船田の幼少期の記憶を思い出しても、虫の数は全然違うと思うし、やはり9割位は減っているように思います。
もちろん都市化が進んだとはいえ、いまでも林や森もあります。もし昆虫がいたら、森に集中すると思いますが、森に行ってもそんなにいるように見えないです。
やはり絶対数が減っているのでしょうね。
昆虫が生きていけない世界で、昆虫を代替食にするのは、無理がありますよ。
牛や鶏肉を管理するのと、コオロギを管理するのと、どっちが大変でしょうね。
もしかしたら、鶏を飼うより、コオロギを飼う方が、コストが高いかもしれませんよ。なにしろ、小さい生き物の方が、電磁波の被害を受けるんだから。
そういういみでも、昆虫を食べて代替食にするなんて、机上の空論だよね。
もちろん、栄養的にもコオロギには毒があるから、食べたくもなんともない。
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虫が減ったという話もあります↓
日本は明治維新、敗戦、そして近い将来に訪れると3度目の大きな転換期「南海トラフ地震」を目前に備えているとき。日本の未来を憂う心配性のドクター、解剖学者の養老孟司さんと精神科医の名越康文さんが日本、そして日本人を診察しアドバイスを処方した書籍「二ホンという病」(発行・日刊現代/発売・講談社)から、気になる問題を一部抜粋し紹介する。
6月4日は「虫の日」。解剖学を通じ、長年虫の標本を作ってきた養老さん。この日は、建長寺の虫塚で虫供養の法要を行った。近年は昆虫食ブームなどがあるが、実は虫の数は減っており、深刻な状況だという。
養老 デイヴ・グールソンという人がね、「サイレント・スプリング(沈黙の春)」(レイチェル・カーソン)に倣って「サイレント・アース」という本を書いたんだけど。それによると1990年代から現在までの間に、全世界で8割から9割、虫が減ったんですよ。
名越 そんなに減ったんですか。
養老 (種類ではなく)量です、これはね。場所は関係ないんですよ、データがあるところはどこでもですよ。冗談じゃないんです。 名越 いまでも、(絶対数は)動物の中では圧倒的ですよね?
養老 そりゃそうです。食物連鎖でいくとかなり下の方にいきますからね。鳥なんかかなり減っているんじゃないですか。ツバメなんて口あけて飛んでたって虫が入ってこなくなったんですよ。小鳥はだいたい、毛虫を捕ってっているんですからね。
名越 それは、やはり農薬とかの影響ですか。
養老 いや、理由は分からないんですよ。 名越 それでそんなに減るわけないですからね。知らなかったですね。僕はいまだに地球は虫の帝国だと思っていました。いま、世界の人口は約80億人ですよね。それがいきなり8億人になったみたいなことですね。
養老 はっきり数えられているケースがあります。オオカバマダラというアメリカのチョウですけどね、メキシコで冬を越して、春になると北上してシカゴあたりまで行って、秋に出たやつが一斉に集団で帰ってくるんですよ。アメリカのアマチュアが面白がって、メキシコの越冬地で数を数えたら、1989~90年、その時は200万頭。2019~20年では3万頭になっていた。
木に止まってうんこするんで数えやすいんですよ。大きいチョウでね。
名越 昆虫のあらゆる種類にも影響が及んでいるんですか。
養老 僕も子どものころにこの辺で捕った虫を探しているんだけど、なかなか見つからないんだね。だから、昆虫食とかって言われるとね、冗談じゃないよ、食うほどいないよって。
──
昆虫だけの話ではない。いつ人類に及んでもおかしくないし、メディアではこうした現象の背景が問われるが、原因についてはどう考えているのだろうか。
養老 もう及んでいますよ。それが少子化ですね。これも理由がハッキリ分かっているわけじゃない。ただ、なんとなく子どもがいないっていう状況になっている。
名越 人間って、原因がこれだって言いたいんですね。とくに日本はその傾向が強い。ある種のエリート主義かな。そうじゃなくて、なぜか減っているんですといったら、もっとゾクッとするじゃないですか。この原因で、と言ったら、例えばじゃあ排気ガス出すなという、短絡過ぎてしょうもないことになって。コロナ禍で本当に参りましたね。この原因でとか。
養老 それで片付くような問題なら、問題になっていません。それで片付かないから問題が起こっているんですよ。
名越 安易に原因を言うなって思います。書いたらね、多くの人は信じてしまうんですよ。そこはですね、強権的に、安直に原因を書くなと。
養老 原因を書かなくても、原因があるんだよという形の書き方をしょっちゅうしますよね。要するに、異常な事件が起こるじゃないですか。そうすると、警察は動機を追及中と書く。動機を追及すれば分かりますよという暗黙の前提で成立しているけど、そりゃ嘘だ。異常な事件なんだから分かるわけないんですよ、普通の人には。そう書くべきなんですよ。 原因がわからないことの方がはるかに多い。





