4月から遺伝子組み換え不使用の表示が無くなります! | 心と体を健康にするダイエット法

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ハッピーダイエットの船田です。

日本の加工食品は遺伝子組み換えばかりです。
よくよく調べないと分かりませんが、さらに分からなくなると言う話です。



 

印鑰智哉氏のフェイスブックから 



来月から「遺伝子組換えでない」という表示がほとんどなくされてしまう、ということがどれだけ問題か、この2つを見てもらえればわかるだろう。


 1つはドイツの遺伝子組み換え飼料を使わない牛乳、10年前はほとんどなかった。だけど、ドイツのNon-GMO認証がきっかけになって、現在はほとんどの牛乳が遺伝子組み換え飼料を使わなくなっている、つまり8割近くがNon-GMOミルクになった(有機が4.3%、Non-GMOが74%、合わせて78.3%)ということ。



 一方、たとえば写真のお酢、日本で買っている人は遺伝子組み換え原料使って作ったなんて思わずに買っているだろう。でも同じお酢は輸出する時には遺伝子組み換えトウモロコシから作っていると正直に書いている。

なぜかというとEUでは表示が義務化されているからだ。でも日本ではお酢などには表示義務がない。だから遺伝子組み換えでないお酢を買いたい人は「遺伝子組換えでない」と書いてあるお酢を選ぶしかないのだが、その表示がなくなったらどうなる?




 今の日本の遺伝子組み換え食品表示はザルで、上位3位まででかつ5%を超える原料しか対象にならないので、4位以下は遺伝子組み換え使いまくっても書かなくていい。だから粉ミルクで遺伝子組み換え使っていると書いているものは日本では1つもないのだけど、実はすべてで使っている(和光堂と森永乳業が使っている割合はきわめて小さいが)。

 


 

なんか絶望的な気分になるかもしれないけど、世界の動向はむしろ逆で、海外ではNon-GMO認証の効果もあり、遺伝子組み換え市場は広がっていない。むしろ有機を含むNon-GMO市場の成長が著しい。


 遺伝子組み換え作物も大豆、トウモロコシ、コットン、菜種で全体の99%を占めるから、これを避ければ遺伝子組み換えを避けることはほぼ可能になる。栽培国も米国、ブラジルなど5カ国で全体の9割を超しており、世界中には広がっているわけでもない。


 遺伝子組み換え産業の成長は止まり、遺伝子組み換え企業はリストラと買収・合併に追い込まれた。今、「ゲノム編集」が問題になっているのは従来の遺伝子組み換え産業が限界に達したからこそ、その打開を期待しているというところだろうが成功できるとは限らない。その「ゲノム編集」食品を作っているのは現在、日本だけ。要するに日本がひどすぎるのだ。

 

 このような状況の中で、日本はもっと遺伝子組み換え買いますといわんばかりに規制をなくしてしまおうとしているのだ。


米国政府の対応もひどいのだが、一方で、Non-GMOラベルが普及しているので対抗策がある。でも日本は政府は米国並み、しかしNon-GMOラベルはまだ普及できていない。だからこそOKシードプロジェクトを広げる必要がある。政府の食品表示政策を変えることも同時に要求することはもちろんだ。





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