以前も書きましたが、私の親は再婚同士

 

 

 

なので今の母親は継母になります

 

 

 

実の母親はには父親が離婚してから1度も会っていませんでした

 

 

 

ただ、夢なのか母親が出ていく時の記憶があるんですよね・・・

多分、騒ぎに目が覚めたんだと思うんですが・・・

 

 

玄関で母親の手を引っ張る父親の姿がありました

その後は 叔父様(父親の兄)が家に来ていた場面でした

そこら辺の記憶は小さかったし寝ていたので寝ぼけていて あまり覚えていません・・・

 

 

寂しくて泣いたと思うんですが、その記憶もありません

 

 

 

母親に関しては、父親は何も言ってくれなかったと思うのですが団地に住んでいたので

近所のおばさんや継母に怒られた時に聞きました

 

 

 

色々ですよ・・・

男を作って出て行ったとか・・・

突然、いなくなったとか・・・

 

 

 

継母には、家をでた所で車に轢かれて死んだと聞きました・・・・

 

 

 

実の母親に対して思い入れがあった訳ではありません

そんな気持ちが出来る前に出て行ってしまったので何の思い出もないんです

 

 

 

ただ、友達が母親と仲良くしてる姿をみれば 本当のお母さんが欲しいと良く思っていました

 

 

 

私は、父親にも母親にも遠慮して 親に甘えた事が記憶にありません

子供ながらに継母が自分の連れ子の末っ子を可愛がっていたのは明らかでしたし

私と真ん中の弟は 母親に良く殴られましたよアセアセ

 

 

 

私は良く鼻血を出したし

弟は布団たたきや掃除機で殴られていたので太ももにハートの痣や直線の痣がありました

私と弟は冬でも体を鍛える為と言われて半袖だったと記憶しています

末っ子は暖かそうな可愛いポンチョをきていましたけどね・・・

 

 

 

小さい頃からなので それが当たり前だと思い 父親に言いつけるという考えもありませんでした

 

 

 

隠れておやつを食べた時に犯人探しが始まり 嘘をついた時には寒い中下着で放りだされたし

 

 

 

今だったら、間違いなく虐待で通報されていますよ

継母曰く、継母だから仕方ないと言われたくないから厳しく躾けたと言っていましたが・・・

 

 

 

そんなこんなで、当たり前の様に私は警察のお世話になる様な子に育ちました

 

 

 

16歳で家を出て友達の家を転々としていました

今思うと真ん中の弟には可哀そうな事をしました

 

 

 

後で聞いた事ですが、継母は私が警察に補導されて父親が迎えにきてる時に自殺を考えたらしく

まったく飲めないビールを飲んで遺書を書き 包丁を持ってトイレに立てこもったらしいです

それを末の弟が見つけて止めたらしいのですが

 

 

 

私は、それを聞いた時でさえ心が痛むとか反省する事もなく

死にたいなら死なせてあげれば良かったのにと心底思っていました

 

 

 

嫌いと言うより本当に憎んでいました

 

 

家出をして警察に捕まって また家出をすると言う生活が続いていた時に

とうとう父親がサジを投げました

 

 

 

その日は警察に補導され(何故かは覚えていませんが喧嘩かシンナーだったと思います)

父親が迎えに来るのを待っていたのですが 父親は私を見るなり殴りかかってきました

周りにいた少年課の人たちが慌てて止めに入りました

 

 

 

その時に、何度も私を補導した少年課の課長さんが父親に向かって

不良には2種類しかない

親が見向きもしないから親の気を引きたくて悪さをする子

親が嫌いで困らせたくて悪さをする子

親の気を引きたい子は親が目を向けてくれたら落ち着く

でも親を憎んでいる子は・・・・

 

 

そこで父親は私を更生施設にいれる事を警察に頼み

その日は用意もしなければいけないと言う事で私も一旦家に帰りました

 

 

私は更生施設に入る用意をしろと言われ荷造りをしていましたが

大人しく そんな所に入る気はありません

その日の夜中に窓から抜け出し 長い家出をしました

 

 

そんな事が続き、結局 私は17歳で自分の貯金をはたいて家の近くにボロアパートを借りて

一人暮らしをする事になったんです

 

 

継母も ホッとしたんじゃないですか??

 

 

 

それから23歳になるまで私は一人暮らしをしていました

 

 

落ち着くまでの数年間は、仲間の溜まり場になっていましたけど楽しかったですよ

 

 

初めて継母の顔色を伺わなくても良い自分の家が出来ましたからね

 

 

 

まぁ、その後は私も大人になり継母の背中が小さく見えた時に悪いことを一切やめましたよ

 

 

 

でも、あの頃は本当に楽しかったです・・・・