ドリンクバーのすぐそばの
席に座った時に
子供達でドリンクバーが混んでいたのが
見えた。
子供達は選んだりするから
長く時間がかかっていて
子供が多くて次から次へと来る。
なかなか空くタイミングがみつからない。
それでふと気づいたんだけど
こうして そのドリンクバーの場所が
見える席に俺が座っているから
子供達が注ぎ終わるタイミングを見て
全員がいなくなってから俺は注ぎに行こう。
と思っているわけで、
もし席が離れていて
ドリンクバーのところが見えない席に俺が
座っていたら
子供達がいたとしても
自分の順番がきたら
ごめんね。と言いながら
注いでいただろうな俺は。
と思った。
という事はどういう事かというと
人間は自分が物事が全部見える位置に
いた場合 行動する事を
いつもタイミングを見てしまって
なかなか動けなくなるという事だ。
見えない位置にいて
行ったときに子供がいたら
もう一度席に戻るのは大変だし
また来た時に
子供達がいないとも限らない。
だからその場で 順番を待つなり
臨機応変に物事をするだろうなと。
見えてないぐらいの方が
その場で何とかしよう。
という意識と知恵と経験と
そういうものが働くという事が
わかったという事。
人間は全部見えてるようになりたいと
思っていても
見えれば見えてしまうほど
なかなか行動できなくなる
という事だなと感じた。

