胡喜媚「さて、今日は、遺族年金の受給金額を伝えるわよ」
最上「あらっ。趙公明が知りたそうね」
趙公明「お金、お金、手当は、あたしのものだにゃん」
胡喜媚「あらあら。超元気なこと」
胡喜媚「では、まずは、公表されている表を伝えるわね」
(2階)
(1階)
こっちのページに早見表が掲載されているから、
詳細を見たい人は、いいかもね。
胡喜媚「ちなみに、記載されている金額は、
1年間の金額ね 780900円、224700円、749090円 などね」
ナタ「はじめは、厚生年金に加入している人からだね。
あれれ。やっぱり。具体的な金額って、記載されていないんだね」
胡喜媚「実はそうなの。なぜか分かるわよね?」
ナタ「むむむ、復習しておかないと・・・」
最上「あら。たしか、人によって、受け取っている給与が
変わるからじゃないからかしら」
趙公明「うんうん、にゃんにゃん」
胡喜媚「ご名答。とのとおりよ。
人によって、受け取っている給与水準が異なるから、変わるのよ。
平均標準報酬月額とは、厳密には、違うんだけど、
イメージが近い金額を言葉で伝えると
4月~6月に受け取る(この3か月間)給与の平均の金額ね」
最上「受け取るってことになると、手取りの金額になるのかしら?」
胡喜媚「いい質問ね。ズバリ、ちがうわ。
いろいろ天引きされる前の金額ね。覚えておいてね。
通勤手当なんかも、含まれるわよ」
胡喜媚「遺族厚生年金の目安を知る計算式は、こんな感じね。
といっても、かなり複雑になってるわね」
・平均標準報酬月額とは、毎月の適用されている標準報酬月額の総額をその加入期間の月数で、平均値(金額)
・平成15年3月まで ( 平均標準報酬月額 × 約0.71% × 平成15年3月までの加入期間の月数 )
・平成15年4月以降 ( 平均標準報酬月額 × 約0.55% × 平成15年4月以降の加入期間の月数 )
( )は、2階部分を表現したわよ。
胡喜媚「 きっと、???と思うわ。
例えば、夫・妻・子 の三人家族で、
厚生年金に加入しているの夫が、 死亡したら、
こんな感じ・・・」
前提条件は、こんな感じで設定したわ。
・平成14年4月 ~ 平成15年3月 毎月の標準報酬月額 20万円 9月に改訂があった 22万円
20万円・20万円・20万円・20万円・20万円・22万円
22万円・22万円・22万円・22万円・22万円・22万円 計254万円÷12か月=211,666円
・平成15年4月 ~ 平成31年4月 毎月の標準報酬月額 22万円 9月に改訂があった 30万円
ちょと非現実前提だけど、長期間、かなり昇給がなかった。最後の年だけ、昇給があった。
(平成15年4月 ~ 平成16年3月) 22万円×12か月=264万円
(平成16年4月 ~ 平成17年3月) 22万円×12か月=264万円
(平成17年4月 ~ 平成18年3月) 22万円×12か月=264万円
・
・(同じ)
・
(平成29年4月 ~ 平成30年3月) 22万円×12か月=264万円
(平成30年4月 ~ 平成31年3月) 30万円×12か月=360万円
(平成31年4月) 30万円
( 264万円×15年分 + 360万円 + 30万円 ) ÷ (12か月×15年分 + 12か月 + 1か月)
→ 4350万円 ÷ 193か月 = 225,388円
胡喜媚「 ひとりごとだけど、最後の年だけ、すこし数字変えたけど、
平均化すると、影響があまりなかったわね」
最上「あら。やるじゃない。かなり複雑ね」
胡喜媚「そうね。だから、試算したくても、自力では、なかなか、正確な計算は、
できそうにないわね・・・ってのが、正直な感想ね。でも、安心して」
趙公明「分からないだったら、安心できないにゃん」
胡喜媚「こちら本の51ページに、平均標準報酬月額別に3つの例が、
書いてあるから、詳しいことを知りたいときは、、、、ねっ」
ナタ「目安としては、いくらくらい」
胡喜媚「そうね。月35万円~45万円くらいの額面を給与をもらっている人は・・・
奥さんいて、子が一人いて・・・月額 13万円~15万円ってとこかしら」
本多「なははははは~ん。吾輩、一安心だぜぃ」
最上「子供が、成人になるくらいまで、支給されるのよね?」
胡喜媚「そう。そんな感じ、生まれて、旦那がすぐに・・・
ということであれば、少なくとも、18年間ということになるのかしらね」
胡喜媚「そうそう、遺族年金については、これで、終わりね。
次からは、新しいテーマになるわよ」





