胡喜媚「さて、今日は、障害年金の受給金額を伝えるわよ」
最上「あらっ。趙公明が喜びそうね」
趙公明「お金、お金、手当は、あたしのものだにゃん」
胡喜媚「あらあら。超元気なこと」
胡喜媚「では、まずは、公表されている表を伝えるわね」
胡喜媚「詳しくは、こちらね。ちなみに、配偶者加算年金 224900円は、1年間の金額ね」
ナタ「はじめは、厚生年金に加入している人からだね。
あれれ。具体的な金額って、記載されていないんだね」
胡喜媚「実はそうなの。なぜか分かる?」
ナタ「むむむ」
最上「あら。それは、人によって、変わるからじゃないからかしら」
趙公明「本当にゃん?」
胡喜媚「ご名答。とのとおりよ。人によって変わるのよ。
実は、もらっている給与(報酬)の水準に比例して、変化するから
「報酬比例」と表記されているわ」
最上「例えば、私だったら、障害年金の受給要件を満たしたら
いくらくらい、受給できるのかしら?」
胡喜媚「そうね。ひとつ秘密を教えてあげる。
厚生年金に加入している方は、1階と2階の、両方もらえる。
加入していない場合は、1階部分だけもらえる」
胡喜媚「障害厚生年金の目安を知る計算式は、こんな感じね」
( 平均年収×25年×約0.5% + 約22万円 )
( )は、2階部分を表現したわよ。
胡喜媚「 例えば、
夫・妻・子 の三人家族で、
厚生年金に加入しているの夫が、 1 級の障害になったら、
こんな感じ・・・」
平均年収300万円
→ [ ( 平均年収 ×25年×約0.5%×1.25 + 約22万円 ) + 約78万円×1.25 + 約22万円 ] ÷ 12か月
= 約16万円/月
平均年収400万円
→ [ ( 平均年収 ×25年×約0.5%×1.25 + 約22万円 ) + 約78万円×1.25 + 約22万円 ] ÷ 12か月
= 約17万円/月
平均年収500万円
→ [ ( 平均年収 ×25年×約0.5%×1.25 + 約22万円 ) + 約78万円×1.25 + 約22万円 ] ÷ 12か月
= 約18万円/月
平均年収600万円
→ [ ( 平均年収 ×25年×約0.5%×1.25 + 約22万円 ) + 約78万円×1.25 + 約22万円 ] ÷ 12か月
= 約19万円/月
平均年収700万円
→ [ ( 平均年収 ×25年×約0.5%×1.25 + 約22万円 ) + 約78万円×1.25 + 約22万円 ] ÷ 12か月
= 約20万円/月
本多「なははははは~ん。吾輩、法則を発見した、感謝するぜぃ」
最上「あら。やるじゃない。もう一つ、例、出してくれる?」
胡喜媚「 例えば、
夫・妻・子 の三人家族で、
厚生年金に加入しているの夫が、 2 級の障害になったら、
こんな感じ・・・」
平均年収300万円
→ [ ( 平均年収 ×25年×約0.5%×1.00 + 約22万円 ) + 約78万円×1.00 + 約22万円 ] ÷ 12か月
= 約13万円/月
平均年収400万円
→ [ ( 平均年収 ×25年×約0.5%×1.00 + 約22万円 ) + 約78万円×1.00 + 約22万円 ] ÷ 12か月
= 約14万円/月
平均年収500万円
→ [ ( 平均年収 ×25年×約0.5%×1.00 + 約22万円 ) + 約78万円×1.00 + 約22万円 ] ÷ 12か月
= 約15万円/月
平均年収600万円
→ [ ( 平均年収 ×25年×約0.5%×1.00 + 約22万円 ) + 約78万円×1.00 + 約22万円 ] ÷ 12か月
= 約16万円/月
平均年収700万円
→ [ ( 平均年収 ×25年×約0.5%×1.00 + 約22万円 ) + 約78万円×1.00 + 約22万円 ] ÷ 12か月
= 約17万円/月
本多「なははははは~ん。吾輩、またまた、法則を発見した、感謝するぜぃ」
最上「あら。本多、よかったわね」
胡喜媚「たった 2 つの例だけど、目安を知るうえで、参考にしてね。
ちなみに、26年以上、厚生年金に加入している人は、25年の部分を
厚生年金の加入年数に変更することになるわ。
明日は、これをふまえて、民間の就業不能に備える保険について、
考えるわよ」







