こんにちは。
安藤 秀子です。
ブログのネタ探しに
過去ブログを読んでみたんですね。
そしたら…
書き始めて、間もない頃の
きっと、腹を立てながら
ブログを書いていたんだろうな。と
思われる投稿を発見。
当時のブログを要約すると…
母の知り合いで
私もお世話になった方から
何回か、着付けを頼まれたらしく
頼まれた回数が増えるにつれて
「事前に小物の確認をしてほしい」から始まり…
「半襟をつけてほしい」が追加され…
着物への熱い思いを
延々と語られるけれど
着物や小物の扱いが雑だったのが
当時の私には嫌だったらしい。

でも、当時の私は
母の知り合いで
お世話になった人だから
失礼があってはいけない。
という思いで、本当は面倒なのに
大丈夫ですよ~と笑顔で小物の確認に行き
通常なら別料金の半襟付けを
無料でつけ
雑に保管された着物と
小物をきれいに整え
本当は早く帰りたいのに
延々と語られる着物への熱い思いを
笑顔で聞いていたみたい(苦笑)

で、腹を立てたブログを
書いたキッカケは
先方が約束の日にちを
間違えていたにもかかわらず
「なぜ来ないの?」
と言われてことだったみたい。
その時、腹を立てながら
私はどうしたか?というと…
最初の約束の日に伺い
その方が留守だったので
着物と小物を整え
頼まれていた半襟つけは
豪華な刺繍がほどこされてたのに
その刺繍がほぼ見えない状態で
すでについていて。
いつもなら、刺繡がよく見えるように
わざわざ付け直すのに
その時は
「半襟はついてました。」
と言い、そのまま帰ってきた。らしい(苦笑)

ここからが、本題で。
あの時の私が
「失礼があってはいけない」と思い
相手に合わせていたのは
本当に相手のためだったのかな?
それは、間違いなく
相手のためじゃなくて
母の知り合いで
私お世話になった人だから。
つまり、母に
褒められる私でいることが
最優先だったんだと思う。
なので、あなたが
本当は避けたいのに
「断れない」と感じる時
それは、誰を思い
自分に無理をしようとしているのか?
ちょっと
見つめてみるといいかもね。

ちなみに、後日談。
半襟に対しての
クレームはなかった。
そして、その方とは
今でも時々お会いするけれど
着物を着る機会がないようで
着付けの依頼はない。
怖くてできなかったことを
少しだけやってみた。
それだけのことで
何かが崩れることはなかったのよね。
断れない時って
相手が怖いわけじゃなくて
自分の中の何かを
守ろうとしていることが多いのかもね。
そして、今、その方から
また依頼があるとしたら・・・
自分の都合と合えば
引き受けるだろうし
小物の確認も
自分の都合の良い日にするかな。
長い話は、ちょっとだけ聞いて
用事がある振りをして帰るかな。
そして、半襟は
その時の気分で考える(笑)
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