こんにちは
安藤 秀子です。
7月になったばかりなのに
もう、梅雨が明けたとか。
今年も、去年と同様に
酷暑の日が続くもよう。
自律神経のバランスがよくない
私としては夏の暑さは、とっても苦手。
(引きこもり度が高くなる)
おまけに、睡眠不足が続く(涙)
最近、パーソナルスタイリスト
って言葉を入れてブログを
書いていないけれど…
一応、服の話もできるけど
今回も服のようで服の話ではない(苦笑)
昔、実家はアパレル関係の
仕事をしていて
家には、毎月、何冊かの
最新号のファッション雑誌があったし
洋服生地の端切れで
遊んでいたような気がするから
子供の頃から
洋服には興味があったんだよね。
でもですね。
子供のころから、着たいな。
と思う服があっても
太っているから、この色にしなさい。
この服はダメ。こっちにしなさい。と
私が着たいな。と思う服に
母はダメ出しをしてたのよね。
(まぁ、ダメだしは服だけじゃないけど)
でも、なぜか
妹は、この服がいい。といえば
買ってもらえたのよ。
なので、ちっ、えこひいきじゃん。
と思っていたんですよね。
でもね。今になると
妹がなぜこれがいい。
という服が買ってもらえたのか。
わかるのよ。
なぜなら、妹が着たいと言う服は
妹に似合う服だったのよね。
で、私はといえば
なんか見た目がかわいい。
好きな色を集めてみました。
って服を着たがっていた。みたい。
子供ならよくあることだったと
と、子供の時の写真をみてわかったんですよね。
まぁ、それが似合っていれば
問題なかったんだけど(苦笑)
↑フリー画像です
なので、母は妹を
えこひいきしていたわけでもなく
妹は、誰に教えてもらわなくても
子供ながらに、自分の似合う服がわかる
持って生まれた才能(センス)があった。
という、うらやましい話なだけなんですよね。
そして、妹は服に興味があったから
学校も服飾科を選び
子育ての傍ら、時間があると
娘の服にちょい足しアレンジや
小物を作ったりしていたし
(また、その色合わせも素敵なのよ)
今でも、服は着れればいい
くらいにしか思っていない
おしゃれよりもゲーム好きな
高校生の息子のために
これまた
似合う服を買ってくるんですよね。
で、母は母で
就職してから服飾の勉強がしたくて
働きながら学校に行き
たまたま、結婚した相手が
アパレルの仕事をしていたから
それを活かした仕事をしていた。
なので、妹の才能は
母親譲りなのかもしれない。
一方、私は小学校の家庭科で
裁縫箱を入れる袋を作る課題の時点で
思い通りにできなくて、嫌になって
課題を出さなかったくらいだから
きっと、これは向いていないと
子供心に悟っていたのか
短大も服飾ではなく商学経営系(笑)

でもですね。このような悟りから
なぜ、パーソナルスタイリストの仕事が
できるのか?ってことですよね?
それは…
おしゃれな服を着るから
おしゃれなる。 のではなく
おしゃれにみえる仕組みがあること。
そして、そもそも!
服には、合わせやすい服と
合わせにくい服(要は着回し)が
存在することがわかったから。
そして、妹のように
誰にも教えてもらわなくても
知っている才能はないけれど
子供の頃の環境の中で
知らない間に
ファッション用語だけでなく
服の種類、生地の特性、感触
扱い方などだけでなく
実は、似合う、似合わないが
わかる感覚も育っていたことが
スタイリング講座に行って
わかったからできるんですよ。
そして、そして、母や妹に
おしゃれね。って褒めてもらいたくて
似合う似合わない
合わせやすい、合わせにくいそっちのけで
ブランドの服や
雑誌に載っている服を
買っていたけれど
お店で服を見て
かっこいい服だな。とか
うーん。これは、ちょっと…(笑)
と思いながら
服をみること自体が好きなことが
この仕事ができる最大の要因なんだよね。
でね。生まれ持った才能がなくても
今そんな感覚が育っていなくても
今まで、おしゃれを避けてました。
と言っていた講座の同期達が
だんだん
綺麗になってきたように
教えてもらえれば、誰でも
自分の似合う服を選べるようになるのよね。
そのためには、似合うがわかる感覚が
育っている人に聞いたほうがいい。
そして、最大の秘訣があるとしたら
ダメな理由とともに
ここは、こうするといいよ。
って、教えてくれる人に聞くと
自分の中に似合うがわかる感覚が育つ。
決して、私の母や妹のように
また、あわせにくい服を買ってきた。
と、言うような改善策のない
直球ドストレートの言葉は
たとえ、それが
間違っていなくても、悪意がなくても
言われた方が
ただただ、自信をなくして
自分の気持ちを
抹殺する癖だけがスクスク育つだけ。
なので、そんな抹殺癖を
無くしてもらいたい、が原点にある
スタイリングなので
スタイリングでは服の説明が長い(笑)
おまけに、こころの引っ掛かりも
カウンセリングをするので
ただ、おしゃれな服、私に似合う服を
着せてください。って
思う人には
向いていないスタイリングなのよね。
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