みなさん、おはようございます。
今朝、あなたは鏡を見ましたか?
「鏡」は天皇家の「三種の神器」の一つでもあります。
神社の拝殿に置かれている鏡を見たことがありますよね。
伊勢神宮をはじめとする多くの神社の拝殿の正面には、
「鏡」が置かれていて、その「鏡」には自分の姿が映ります。
「鏡」という漢字は大和言葉で、「かがみ」と書きます。
「かがみ」の「が」をとれば、「かみ」となります。
日本の神道では
人間は神の分霊であり、究極は神は自分なのです。
なんと、神社では自分を拝んでいることになるのです。
でも私たちはなかなか「我」を取って、
生きることは難しいですよね。
朝、自分の顔を「鏡」で三分間、見てみてください。
お化粧のためや、顔を洗うためではなく、
「もう一人の自分」と一緒にいて、対話するためだけに!
鏡の自分を見ると、
マイナスな言葉が出てくることもありますが、
それでも対話を続けてください。
しだいに、あなたを力づける言葉が出てきます。
「疲れているな。頑張ろうね」とか。
「鏡の自分」は、
あなたを力づけ、真ん中に戻すもう一人の「高次の自分」です。
もしあなたが「鏡の中の自分」と対話し、
喜びや感謝、力づけが出てくれば、しめたモノです。
そのとき、あなたには鋭い直観力が現れます。
人生で必要な答えは、全て自分の中にあります。
答えを外に求めるまでもなく、内なる自分が、
全ての答えを知っているとするならどうでしょうか。
「あなた」は私。「私」はあなた。
そして鏡は分け隔てなく全てを映し出す。
「私」はすべて。「すべて」は私。