皆さん、こんにちは。

民話でこんな話があります。


みすぼらしい恰好をした老人
実はスサノオが
長者の家を訪ね一晩の宿を求める。

今風にいえば、
オーラも威厳もない人として現れたのです。


そして
老人を邪険に扱って追い返してしまう。


次に、その老人は
長者の兄で貧しい「蘇民将来」の家に行き
宿を乞う。


そこでは、ろくな食べ物はないが
精いっぱいのおもてなしをする。

老人は、喜んでお礼を言って帰ります。



あとで、
その老人はスサノオであることがわかります。

そして蘇民将来の子孫は繁栄するという
お話です。

茅の輪くぐりという風習もここから!


本当に優れた人でありながら
オーラを消している人のことを

「隠り身」(かくりみ)の人といいます。


記紀(古事記・日本書紀)にも

原初の神々は
お隠れになったと記されています。


自分はすごいとオーラを出している人は

まだまだなのです。


日本には、普通に見えて実は
すごい人たちがたくさんいます。


ほんとうにすごい人は「ふつう」なのです。


これを見抜くのがあなたの眼力です(^^)。


あなたの周りにも、そのような人がいるかもしれません。


人は見かけが9割という本が売れましたが


今日は、あなたは周りに潜んでいる
「隠り身」の人を見つけてみませんか。


そして実は
すべての人にその「神性」が隠れています。


すべての人にです!


それは、あなたにも。