かつて、私は余命六か月と宣告されたことがありました。
その瞬間に目の前がクラクラし、次の瞬間に、
世界が鮮やかに輝いて見えるようになりました。
「あと半年で、この世界とオサラバだ」と思うと、全てが愛おしくなったのです。
そして、あと半年、「自分がやるべきことをやろう」と決意しました。
その時は、何をやるべきなのかはわかりませんでしたが、
「やるべきことをやろう」と生きたら、
三年後には、
「氣脈をつないで良い世の中を創ろう」という「メキキの会」ができていたのです。
時間は悠久の過去から永劫の未来へと無限に流れていきます。
しかし私たちの人生は、有限です。
無限の「とき」の中で、人生の有限さを意識して、
未来に生きる人たちのために、人生で志を持って生きることができます。
この生き方を「『サムライ時間』に生きる」と名づけました。
今日一日だけは、サムライ時間ですごしてみませんか。
