私はいろいろなところで、講演する機会があります。


「自分に天命があると思っている人は、手を挙げてください!」と問うと、
ほとんどの経営者が手を挙げます。これは全国どこに行っても、同じです。


天命には大きく分けて二つの考え方があります。


一つは、「天命は特別な人に下る」という考え方であり、受命思想とも言われています。


徳のある人が、天から「命」を受け、国を治める。
徳の無い政治をしていると、他の人に「命」が下り、王朝が交代する。


王の姓が代わり、命が革(あらた)まる易姓革命です。
これは王朝を滅ぼす大義名分ともなりました。


つまり「俺に国を治める天命が下った」というものです。


もうひとつは、全ての人、いや山川草木まで全てに天命があるという日本古来の考え方です。


これが「八百万(やおよろず)の思想」です。全てに神が宿り、それぞれに天命がある。
至高存在である神から、その分霊である魂を分け与えられている。


神と生きとし生けるものは連続線上にあるというのです。


あなたは、天命を持っていますか?
それは、どんな天命ですか。


さらに興味のある方は、私の「天命の暗号」を読んでみてください。
22の質問を通じて、あなたの心の奥底にある人生の軸に触れる機会を自らで創ってみてください。


「天命の暗号」
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