みなさん、こんにちは。


彗星に日本人の名前がついているのは知っていますよね。

実は、恐竜にも日本人の名前がついています。

私の知る限り、三名です。


一種の恐竜は、

角竜のアーケオケラトプス・オオシマイ(Archaeoceratops oshimai)。


化石発掘の遠征を財政的にサポートされた中日新聞大島宏彦元社長にちなんだものだそうです。


二つ目は、当時福島県の高校生だった鈴木直さんで、フタバ地層で発見しました。

その名は、フタバスズキリュウ。

三つ目には、私の名前がついています。エシャノザウルス・デグチアヌス

ESHANOSAURUS(属名) DEGUCHIIANUS(種小名)↓
http://en.wikipedia.org/wiki/Eshanosaurus


中国の徐星(Xu Xing)博士たちが発見した恐竜で、鳥に進化する直前の恐竜です。

今では世界的に有名な恐竜博士ですが、十数年前は駆け出しの研究員。


私は当時、中国に仕事で頻繁にいっていました。
そして徐星博士と仲良くなりました。


ある食事をしているときに、彼から苦悩した表情で相談がありました。

「自分の友達は、皆んなビジネスの世界でお金儲けをしています。
でも自分は恐竜の研究などというお金にならないことをやっている。


こんなことをしていていいんだろうか。

いまビジネスの世界に行ったら、今よりお金が儲かることはわかっている」と。


私は、

「人は関係ないよ。あなたには自分の心の奥底に人生で求めてやまないものがある。
それを大切にすることが人生の幸せだよ」

と話したことを覚えています。


英語のWikipedeaには、

The specific name honours Hikaru Deguchi who convinced Xu that he should study dinosaurs.

「恐竜の研究をすることを自覚させてくれた出口光にちなんで

名前をつけました」とあります。



どんな人が好きですかという調査が世界中で行われています。


どんな人が好きですか?


その答えは、 「自分のことがわかってくれる人」。



あなたの人生の喜び、怒り、悲しみ、楽しみをわかってくれる人は、もちろん大切な人ですよね。


さらにかけがえのないのは、あなたの天命をわかってくれる人です。

あなたは、「自分は人生で何をしたらよいのか」と悩んだことはありませんか?

今もそうかもしれません。



あなたも人生で求めてやまないものが何かを探究してみませんか。


そして、あなたも大切な人たちの人生で求めてやまないものを

わかってあげる人になりませんか。