『親のこと』を語りました | 習い事教室&レンタルスペースのデコクラフトスタジオ、癒しとフェイシャルのビューティークラフト@バンコク

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昨日は、下矢印の日でした。

 

たまたまですが、この会開催直前に父が入院、手術となり、

今も入院中という事でとてもタイムリーなトピックス。

もしかしたらいつか、、、

と海外に住み始めた時からどこかで恐れていた事態になってしまったらどうしよう、

ととっても動揺したあとだったのですが、

Machicoさんの落ち着いた進行と筋道だったワークのお陰で、

先週ごちゃごちゃになっていた気持ちと頭がすっきりとした気がしました。

 

 

今日は残念ながらご両親を相次いで亡くされたMさんにも経験者からの視点やご意見を、と思い参加して頂きました。Mさんが力強く仰ってくださった言葉。

『まだご両親が健在な皆さんは、今のうちにご両親のご希望とかやりたい事とかを聞いておいた方が良いですよ。』

これがとっても響きました。

Machicoさんが出してくれたワークの中にも

”どれだけ親の事を知ってますか?”

というのがあって、設問をみた所はっきりと答えられるのは6問中2問ぐらいしかなかったので、これはいけない、と思い帰宅後早速母にインタビューしてみました。

①住みたい場所 
②誰の介護を受けたいか、受けたくないか
③介護資金について 
④延命治療について 
⑤葬儀について 

母がどう考えているのかを初めてちゃんと希望を聞けました。 

私は長女で弟二人なので、介護をするなら私なのかな、という気持ちが常にありました。母も、本音はそうだけれど、でも私は海外にいるので、公的支援を出来るだけ受けて家族に負担が大きすぎないように、、、とのこと。

これ、本音は私に頼りたい、というのを初めて直接聞いた気がします。

そして特に④は聞いておいて良かったと思いました。 今日参加された方々はもう延命治療についてお父様お母様と話をされている方の方が多かったのですが、皆さん”自然に””無理な延命をせずに”という意見だったというお話でした。

が、自身が介護を経験してきた母の希望は、 
『苦しくなくて意識がある場合は出来る限り生きて見届けたい』 
でした。

これは本当に聞いておいて良かったです。胃ろうや人工透析などは否定的な意見を聞くことが多かったのですが、それでもそのおかげで伸びた命の時間で嬉しい時間や触れ合いができた経験をみてきた母は、”見届けたい”と行ってくれました。これは今回きちんと話をしないと私自身知らなかった母の考え方でした。それを知る事ができて嬉しかったです。

そして、Machicoさんの話や皆さんからの情報を聞くと、日本は公的サポートも施設も充実しているように感じたので、”老後”を過ごす準備がしやすい日本になってきているのでは、という事も感じました。

 

そして、大事なのは”自分”がどう親と、介護と関わっていきたいのか、です。

それも、この『親のこと』を語っている間に明確になってきました。

 

私は親の老後に積極的に関わりたいと思っていて、

まず一番にまだ両親が元気なうちに片付けや整理整頓、

不用品の処分とかを手伝ってよりストレスの少ない生活を両親が送れるようにしたい、

そう思っている事を改めて認識しました。

 

この気持ちはもう何年も前からあって、で

もそれを具体的に行動に移そうとするたびに”そんな必要ない”と母に断られてきています。

バンコクでやる事がある私の事を気遣っての事なんだろうと知りながらも、

母の言葉に甘えていまだ何もできていません。

でもやっぱり私はそれをやりたいんだな、

両親とそんな時間を過ごすことをしたいんだな、という気持ちがはっきりとしました。

 

なので、私の目標の一つはそんな時間も持てる自分になる事。

勿論自分一人で背負うのではなく、家族や両親とのコミュニケーションもより密にしながら、

プロの手も借りながら、大事な人を大事に出来る人生を歩みたいな、と改めて思った時間でした。

 

もしも『親のこと』そして自分の『老後』気になったらMachicoさんのブログ(https://ameblo.mom/machijirou0920/)をフォローしてみて下さい。

参考になる事いっぱいあると思います。

 

こんな貴重な機会を作ってくださったMachicoさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。