昨夜、プラカノンの沖縄料理金城さんで開催された、
お笑い芸人 ぜんじろうさんのスタンドアップコメディ&ストーリーテリングショーに行ってきました。
↓急遽誘って一緒に行ってくれたのは人狼会のみんなです。
ぜんじろうさんはバンコクに毎年来られていて、その度にライブに伺っています。
前回のライブでぜんじろうさんが手作りされたDVDを購入した時に、”良かったらどうぞFBでも繋がって下さいね〜”と仰って頂きお言葉に甘えてお友達にならせて頂いたのですが、昨日直接DM(ダイレクトメッセージライブ)のご案内のメッセージを頂いたのです。
1月ずっと調子が悪くてキツい1ヶ月だったから、2月になった事だし元気になりたいなぁ、って思っていた時にだったから、これは行くタイミングだ!と思い人狼会メンバーを誘って行った訳です。
常々から”人を笑わす”って日本語でも本当に難しい事なのに、それを他言語で他文化の人達をターゲットにやろうとしている住みます芸人さんやぜんじろうさんの事を、私はとても尊敬しています。
どれだけの努力が必要か、失敗を乗り越えなくてはいけないのか、それを想像すると圧倒されます。
そして、日本ではお笑いライブなど行ったことがなかった私ですが、バンコクで最初はお誘い頂いたりしてライブに足を運ぶようになり、毎回”笑い”の力に感動して元気を貰えるのでお笑いライブが大好きになりました。
より身近な行きやすい場所で、とっても近い距離でプロの芸人さんの姿を見られるバンコクの環境は本当に恵まれています。
昨日は日本には無いスタイルのお笑い、スタンドアップコメディ(日本でピン芸人さんがやる漫談とも違うんです)で大笑いの連続の前半。
そしてこちらも日本には無いストーリーテリングというスタイルの後半という構成のショーでした。
とにかく前半は笑いすぎて疲れるぐらいみんな大笑いだったんですが、予想を大幅に裏切られたのが後半でした。初めての感覚に陥ったのです。
それが、ぜんじろうさんのストーリーテリング。
直訳すると物語を語る、ですからスタイル的には落語の現代版、もしくは一人芝居のような感じです。
内容はぜんじろうさん自身の体験した事がいつもベース。
これがストーリーテリングの基本だそうです。
昨日はぜんじろうさんと二人のお師匠さん(上岡龍太郎さんと立川談志師匠)の話でした。
余りにも引き込まれてしまったので、正確には分からないのですが時間にすると2-30分ぐらいだったのでは無いかと思います。
これが、もう予想にもしてなかった深く深く心に響く号泣と笑いのジェットコースター。
何故ぜんじろうさんがお笑いの道に入り、スタンドアップコメディというスタイルを目指すようになり、そして今前人未到の日本のコメディアンが世界を周りレギュラーを持ったり各地でその国の人を笑わす、という事に挑戦する事になったのか。
そしてその挑戦している時の恐さと葛藤、そして天才的な才能を持つ師匠の言葉。
この物語がぜんじろうさんの天才的な話で綴られ、別世界へいるような感じで引き込まれました。
特に後半は隣に座っていたBijin Tomatoのさとやんと私は会場で一番涙してたと思います。
ぜんじろうさんが40代になった時の不安。50代になった時の不安。
そしてそれに応える上岡龍太郎さんの言葉。ネタバレはいけないだろうから、詳細は書きません。
これは直接ぜんじろうさんから聞くべきです。
でも今思い出してもなんだかじんわりと涙してしまう。
行く前に思っていた以上の元気と勇気を貰って帰ってきました。
実は、明日も別の場所でこんなのがあるらしく。
これは”健全”な時間で”健全”なお笑いらしく![]()
娘達と一緒に行こうかと思ってます。
最近大笑いしてないなぁ、という皆さん、良かったらご一緒にいかがですか?
ってか、大気汚染とかでみんなストレス溜まり気味だと思うからここらで一回発散しといた方が本当に良いと思うよ。
なんや知らんけど![]()

