我が家には二卵性双子の5年生がいます。
二卵性とはいえ同じ両親のDNA生まれた二人、生年月日が1分しか違わないのに全く違いすぎて、占いが当てはまらない二人。
自由人娘はこの子。今週末はスクイーズを自分達で作るのにハマっております。
とにかく右脳派で、フィーリングで生きている。創作活動大好き、動物大好き、演劇サークルが好き。やりたい事とやりたくない事がはっきりしていて、行動が面白い。
将来は動物の保護をする仕事につきたい、と迷いがなくて、高校からは日本で動物の看護士の勉強をしたいって去年言い始めました。
『え?!高校からママと離れちゃうの?さみしくない???!!!![]()
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』
と、超絶子離れできない私の発言に、
≈やりたい事をやる為には我慢する事も必要でしょ!』
と言い切った彼女。迷いが無いのです。
今後その夢が変わっても全然良いと思うけどね。夢は一つじゃなくて全然良いしね。
几帳面娘はこの子。とにかく恥ずかしがり屋さん。
真面目で、世話焼きタイプ。雰囲気を読みすぎて我慢することが多くて、繊細。最近は私が可愛い、とかオシャレ!とか褒める事を本気で嫌がって彼女の成長を感じさせられている。本当はまだまだ甘えん坊なんだけど、それを外では隠していきたい難しいお年頃に突入して来ています。彼女は、欲しいもの(お洋服とか文房具とかスクイーズとか)はいっぱいありすぎるけれど、やりたい事が特になくて、ずっと悩んでる。
『◯◯はやりたい事とか夢とかが特に無いからなぁ、、、』って時折呟く。
これ、悩ませちゃっているのが私のせいだったって気づいたのはここ最近になってからなんです。
私は小さいころに特にはっきりとした夢ややりたい事がなかったから、小学2年生の時に自由人娘が演劇サークル入りたい!って言い出して毎週の練習でセリフが少なくても待ち時間が圧倒的に長くても嫌とも言わずに長時間の練習に通う姿がとても新鮮で驚きだったんです。だから、『幼いのにやりたい事がはっきりとしてるのがすごい、小さい頃から夢があるなんてラッキー』って本当に思っていたし、そうやってみんなに話ししてました。それを几帳面娘は私の隣で聞いていたんだな。『◯◯はやりたい事とか夢とかが特に無いからなぁ、、、』って言われたら、『きっとそのうちできるよ!』って励ましたつもりになっていたと思う。
それが、そうなんじゃ無いな、って気づき始めたのが、最近。一期の仕事力アップ委員会メンバーから、『私は特にやりたい事はないので、やりたい事がある人を応援します!』っていう発言を聞いてそれすっごく良い!って響いたり、ビジョンも目標も無くスタジオを始めた自分がいつの間にか、『やりたい事、なりたい自分』がはっきり見えるようになって来た事実を振り返ると、夢が無いとだめ、っていう考えがダメだったんだと今反省してます。
夢ややりたい事がはっきりしない人、それを聞かれると困っちゃう人。
全然大丈夫!きっとこれはやりたく無い、こうはなりたく無い、っていう『イヤ』だったら分かりやすい時期なのかもしれないし、その方が理解しやすい構造の脳ミソなのかもしれない。今の私そう思っている。
周りの人が輝いて見える時もあるかもしれないけれど、あなたを眩しいと思っている人もきっといる。
双子を見ていると本当にそう思う。
几帳面娘は自由人娘を絵が上手くて羨ましい、夢があって羨ましい、って思っているし、自由人娘は几帳面娘をみんなに優しい、可愛いって言われて羨ましい、勉強ができて羨ましい、って思っている。
人を見て羨ましいって思っちゃう自分も、夢で溢れている自分も、やりたい事がわからなくてモヤモヤしてしまう自分も、とりあえず全肯定してあげよう。
私も価値観をアップデートしていきながら、どんなでも大丈夫だし、応援するよって言ってあげたい。支えてあげたい。そんな自分になっていきたい。
今朝ふとしたツイッターでのやり取りからこのブログを書きたくなりました。きっかけをありがとう😊
全肯定しながらも、やっぱり考える機会や行動する機会は貴重だと思っています。
子供達にも、支える大人達にもそんな機会になる事間違い無い、デコ春祭り開催決定しました。
3/11(日)デコ春祭り開催決定!


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