友達とか、先輩とかには言えるのに、家族には照れてしまって
言いにくいことってありませんか?
私、すっっごく褒めるのが苦手です。
娘たちには親バカなのですぐ褒めちゃいますが、主人にも兄弟にも親にも、あんまり褒めることや、感謝を伝えることが得意ではないです。
昨日も、父のセミナーが終わって、やっぱり凄い父だな、って思ったんですが。
なかなか良かったんじゃない?!なんていう言葉だけで![]()
そしたら、昨日参加してくれたくみちゃんと
修子さんが、セミナーレポを書いてくれました。
本当に、良い内容のセミナーだったと思います。
特に、日本の理科教育の問題点、実験にかけられる予算が一年間で子供一人当たり300円ちょっとしかないこと。日本の先生の質はとっても高いのに、教育に専念できる体制になっていないこと、子供たちの未来のために、それをどうしていきたいのか、っていうところは、昔から父が話していたことです。
昨日もその話をみなさんに聞いて欲しかった。人生をかけて父が本気で変えよう、よくしたい、って思ってきたことがわかります。
今日もね、実験教室の準備をみんなでしてたんだけど、大人でも本当に楽しいんです。みんなでワイワイ言いながら、試行錯誤して、発見して、驚いて。実験教室前のこの時間、とっても楽しい。そして、やっぱり父の知識の深さは凄いと思います。
ここだけの話(ってブログに書いてるけど)日本で父の講演を招致しようとすると、ウン十万〜はするのですが、父の経験や知識はそれだけの価値があるなぁ、と思いました。私も、講演という形で父が話すのは聴く機会がないので、今回こんなセミナーを企画してみて本当に良かったな、と思いました。
朝から夜まで、実験教室の準備をしてくれて、しかも、父はベッドがあるのに床で寝るんです。落ちる心配がないから、っていうのと、床がひんやりして気持ちいらしい
68歳なのに、体力と気力と忍耐力が凄い。
父の凄いところを間近でみられる機会がある人生で良かったな、実験教室やいろんなことを通して、大人も子供もワクワクできる時間を味わえる人生で良かったな、って今日の帰り道、雨に振られて足元ビショビショになりながら父と歩いている時に心から思いました。そして、こんな私たち親子と一緒に楽しんでくれる人たちに恵まれて幸せだとも。
実験教室、企画から実施まで本当に大仕事なんです。今年は母と弟がいないし。
でも、やろう!って踏み切れたのは、手伝ってくれる皆さんのおかげです。しかも、今日も本当に感じたけれど、そのプロセスを楽しんでくれてるのがすごく嬉しい。
こんな時間を過ごせるのも、父のお陰なわけで。本来ならビジネスクラスで呼んで、豪華なご飯も食べさせてあげたい気分だけど、どう考えてもそれじゃ大赤字なので、いつも甘えさせてもらってます。飛行機代も払わない時の方が多い気がする(恥)
本当に感謝感激してます。心から尊敬してます。
でもでも、直接言うのがやっぱり照れ臭くて苦手な私は、同じ空間にいる父を背中に、このブログを書くわけです![]()
で、きっと照れ屋の父も、ブログを読んでニッコリはするけど、何にも言わずにまた明日コツコツと準備を進めるのだと思います。
我が家は、そんな家庭です。
あと何回父と一緒に実験教室できるかなぁ。少しでも長くできるように、ずっと元気でいて欲しいです。私の人生にとって、大事な時間。ありがとう。
