初日の感想 前半はこちら↓

 

前半に書けなかった部分です。

 

たった3回しか(そのうち2回が代役公演)

観劇していないので、

大劇場と東京とで変わったところが気が付かないけれど

あれ??と思ったところが最後のシーン。

 

エリザベートがトートに手を取られて歩むところ、

ゆっくり振り返ったところが

自分の足で「生」と別れ

自分の足で「死」に向かっていくのだと感じる。

 

それがルキーニが言った

「皇后自ら望んだんだ」に繋がっていくのかと

納得したのでした。

 

 

今までも振り返っていたかしら?

私が気が付かなかっただけかな?

まっ、私がとても感じたシーンです。

 

 

 

トート

健康優良児のりょう君のトートがとてもセクシーで

目、手に使い方が、いいですよね。

エリザに恋し、

振られる度に失意を感じて凹んでいる

トートの姿の憂いが色っぽいところが好き!

 

フランツ

コスチュームものが最高に似合っちゃうのが

やはり魅力のひとつ。

抑えて抑えた演技は

今までのフランツとはちょっと違う感じが

新鮮ですね。

謁見の場面の「許可する」は最高に好きです。

 

 

ルキーニ

一言で言えば、

人間臭くて猥雑な感じが

最高に好きです♥

フィナーレダンスの時のもみあげが

最高に好きです♥

 

おだちんの代役ルキーニもいい!

好みです♥

 

 

ルドルフ

ありちゃん、歌がとても上手になっている

意志、失意、憂い、孤独感
とても伝わってきて心が震えましたよ。

 

役ひとりひとりについて書きたいけど

書ききれないぞー。

 

黒天使たちー大好き♥

あなたたちが死の世界観を

作り上げ見せてくれるのがたまらない!

 

 

あとね、これは言いたい!

月組は滑舌が良いので

大コーラスになっても、

はっきりと歌詞がわかる。

誰が歌っても、ソロでもコーラスでも

本当に歌詞がわかる!

ストレスフリーだし、

台詞に聞こえるんだよね。

 

 

歌だけど、台詞!

芝居の月組!と言われるところだなー。

 

 

更に、個々でありながら

小パート、中パート、全体
場面場面でのまとまり方が最高!

空気感が完璧!

 

例えば、

ゾフィー個人でも

重臣、それぞれでも

ゾフィー&重臣でも

作りあがる空気感が完璧!

 

 

革命家たちも

黒天使たちも

女官たちも

民衆たちも

娼婦たちも

更に組子全員も
作り上げている空気感、エネルギーが

とても心地よく、刺激的で

初演エリザが一番好きだったのが

月組のこのエリザが一番好きになっています。

 

凄いなーそれって!!笑

 

次はいつ観られるかな。
進化し続ける月組エリザ最高!

 

 

月城さんポスカ、素敵です💞